駅馬車(1965)のレビュー・感想・評価
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この映画のビジュアルはノーマン・ロックウェルが手掛けていて有名だけど
ポスター・アートやサントラLPジャケットのイラストがロックウェルによるものである事で知られていて、そのイラストにも描かれているオールスター・キャストな面々からすると、娯楽作として期待値は高まるが、内容はジョン・ウェインもの同名作のリメイクであり、それ以上の作品とはなれなかったと言える。
『駅馬車』のリメイクとして話題になって、極端に持ち上げられる程でも無かったので、それ程の人気作ではない為、昭和の時代に数回TV放送された事が有った程度だった。
主演のアレックス・コードも若々しいイケメン系では有ったものの、他の共演スターに喰われてしまって存在感をアピール出来ず、不運とも言える。
それは、オールスター・キャスト故に出番もそれぞれに配分されようことが、逆に仇となってしまった結果と。
有名俳優陣の出演と期待の新人、アートはノーマン・ロックウェル、音楽はジェリー・ゴールドスミス、にも関わらず凡打に終わり、現在では印象の薄い作品と化しており、鑑賞の機会も得にくい映画の一本になっているかな….
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