アナーキーデカ 超・法規地帯

劇場公開日:

解説

捕らわれた恋人を奪い返すためにオートバイで疾走する特捜刑事の執念を描いたアクション。監督はジョフリー・G・バウワーズ。製作はジェイソン・ウィリアムズ、トム・フリードマン。脚本はデュレイニー・ロス・クレメンツ。撮影はダニエル・ヤルシ。音楽はロバート・エトル。編集はスーザン・メダグリア。美術はリチャード・W・ワーシッチ。出演はジェイソン・ウィリアムス、ジェーン・ヒギンソン、ロバート・ランダム。

1988年製作/アメリカ
原題または英題:Danger Zone Reaper's Revenge
配給:JAVN=松竹富士
劇場公開日:1990年10月6日

ストーリー

特捜刑事ウェイド(ジェイソン・ウィリアムス)の恋人ドナ(ジェーン・ヒギンソン)が<死神>と呼ばれる麻薬密売暴走族のリーダー、リーバー(ロバート・ランダム)に連れ去られる。リーバーは、ウェイドに投獄された時の復讐を果たそうというのだ。行方知れずのドナを追って、ウェイドはアメリカ・メキシコ国境地帯をオートバイで駆け抜けた。やはりリーパーに恨みを持つ仲間と共にラス・ベガスでドナと再会、再びリーパーを刑務所に送り込む。

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