愛のさざなみ

劇場公開日

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解説

人生に破れた男と女のゆきずりの愛を描く。製作はヘンリー・ポリンジャー、ロバート・ヤミン、監督は「大洋のかなたに」のトム・グリース、脚本はロバート・ルーデルソン、撮影はミシェル・ユーゴー、音楽はショーティ・ロジャース、が各々担当。出演はキャサリン・ロス、ジェイソン・ロバーズ、スコット・ハイランズ、岩松信、ロイ・C・ジェンソン、マーク・ブラムホール、マーク・アンニバル、ベラ・ストーフなど。

1972年製作/アメリカ
原題:Fools
配給:日本シネラマ提供=NCC配給

ストーリー

風が、秋の湖の香りを運ぶサンフランシスコの昼下がり--。海に近い公園の陽だまりの中に憩いを求める人々の群れが今日も習慣的に集まってくる。そんな中で男と女の運命的な出逢いが始まった。男は、人生の夢に破れた往年の怪奇映画俳優マシュー(ジェイソン・ロバーズ)、女は夫に満たされず空虚な心をもてあそぶ人妻アナイス(キャサリン・ロス)。サンフランシスコの風の匂いが面白半分に2人を近づけたかのようだった。なりゆきで言葉を交わし、何となく肩を並べて公園をあとにする。軽いジョークのやりとりから、時折のぞかせるお互いの孤独の影。数時間前に知り合った2人が湖のある木陰でどちらからともなく唇を重ねる。男も女の人生につかれて、心の傷に吐息をもらしている。お互いを求め合って、新しい愛が芽生えた時アナイスはマシューの人柄に生き甲斐を覚え、マシューはアナイスに人生のすべてを感じた。だが、アナイスの夫デビッド(スコット・ハイランズ)は妻に未練を持っていた。アナイスの周囲に私立探偵を放って彼女の行動を探らせていた。あんな貧しい中年男のどこがいい、僕といれば何不自由はしないのに・・・これがデビッドの愛だった。嫉妬に光るデビッドの眼から逃れるようにアナイスはその夜、家を出た。愛で結ばれた2人の新生活が始まった。森に馬を走らせ、野に遊ぶ2人の姿には、過去を捨て、未来さえもいらない現在だけの愛の陶酔があった。2人の愛を見つけてくれたサンフランシスコの街は、その日も青い空だった。いつまでも失いたくないこの平和を、握り合う手と手にこめたアナイスとマシュー。風が頬を走り、海の香りが髪をなぶる。思いもよらぬ悲劇が進行しはじめているとは知らず、陽は深く舗道を染め、街の騒音さえもおだやかな午後であった。そのおだやかさを破るように一発の銃声が3人の人生を変えた。嫉妬に狂ったデビッドが、アナイスを射殺したのだ。もう何もかもとりかえしがつかなかった。その日以来、人生の最後の希望を失ったマシューの姿がサンフランシスコから消えてしまった。

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映画レビュー

2.5ニューシネマ

2017年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

サンフランシスコの公園で偶然知り合った二人、男(ジェイソン・ロバーズ)はホラー専門の俳優、女(キャサリン・ロス)は別れたいのに別れてくれない夫に悩む人妻。
こんな二人がひかれあい、満たされない人生に潤いを取り戻すのだが・・・。
私はキャサリン・ロスを見ているだけで幸せ。

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