2ガンズのレビュー・感想・評価
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テンポが良くて非常に見やすい
全体的に特に凝ったものはありません
いつものドンパチ映画です
しかし役者の安定感、皮肉の掛け合いがとてもシームレス
4又抗争という一見複雑に見えて、ただ金が欲しいという一点だけなのでとてもシンプルです。
土曜の昼下がりにポップコーンを片手に見たい映画。
胸糞展開ももちろんなく、ドンパチからのドンパチ
そして軍人役の仁義や仲間思いなところが一層映画を見やすくしている気がしました。
美味しいドーナツ屋の前で銀行強盗はしないなど、小説に出てきそうなセリフも大好きです。
続編に期待
バディ最高
【騙し合いに次ぐ、騙し合い・・。コメディ要素も絡めた、アクションシーンも面白き、”悪漢”バディムービー。】
■途中までの簡単な流れ<ほぼ、フライヤー書き写し・・>
・麻薬捜査官(DEA)のボビー(デンゼル・ワシントン)は、海軍情報部将校のマイケル(マーク・ウォールバーグ)と”お互いの真実の姿”を知らないまま、潜入捜査のため、メキシコの片田舎で麻薬王パピ・グレコの手下として、コンビを組んでいた。
パピ・グレコの悪事を見つければ、元職に戻れる二人は、彼の隠し金を強奪することに・・。
そして、襲ったトレス・グレーセス銀行と言う田舎の銀行に押し入るが、そこには何と!4312万5千ドルもの金が隠されていた・・。
・パピ・グレコが言うには、その金はCIAの隠し金だという・・。
・ボビーと、マイケルは各々が所属する組織に上申するが、CIAと関わりたくない上司たちは・・。
・そして、繰り広げられる騙し合いに次ぐ、騙し合い・・。
ボビーの愛人でデビィをポーラ・パットンが演じるが、女の人は怖いねえ・・。
<ナカナカに粗いストーリではあるが、”ツボ”を押さえた面白きエンターテインメント作品。
ラスト、二人が手を組んだことが良く分かるね。さて、ボビーは幾らチョロマカシテいたのかな?>
マークとデンゼル大物2人が共演って珍しい。 内容的には目新しくない...
マークとデンゼル大物2人が共演って珍しい。
内容的には目新しくないけど無難に観れた。
王道のアクションコメディって感じで。
舞台がメキシコだから殺風景で少ししょぼい感じはしたけど。
あとマークの腕だけムキムキ体型が自分と似ててなんか好感持てる。
軽快
続編を作って欲しかったです。
役者の魅力が活きてる
俳優が好きなら全然あり
デンゼル・ワシントンを追え
いろいろ入り乱れてワケわからん
主演コンビの掛け合いがそこそこ軽快
麻薬取締局の潜入捜査官ボビーと海軍情報部の潜入捜査官マイケルは互いに素性を知らないままお互いに利用し合い、メキシコの麻薬王ポピを陥れるためにポピが3百万ドルほど預けている田舎の銀行を襲撃して現金を強奪するがそこには4千万ドル以上の資金があり、謎の男達に命を狙われることになる。
予告トレーラー以上のことは何にも起こらないある意味退屈な映画ですが、低予算で仕上げた『リーサル・ウェポン2』みたいな底抜けに明るいノリだけは心地いい。デンゼル・ワシントンの弾けた演技とマーク・ウォールバーグのストイックな演技のコントラストも相性がよく個人的には楽しませてもらいましたが、予告トレーラーで流れる”All Along the Watchtower”のカッコいいカバーが本編で一切使われてないのはガッカリでした。
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