「王道ですね。」ホワイトハウス・ダウン 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
王道ですね。
ダイ・ハードに代表される典型的な捲き込まれ型のお話で、展開も割りと王道だったので安心して楽しめました。
だからと言って緊迫感が無い訳でも無く、笑いも有り、アクションも派手で、娯楽作品としてかなり優秀ではないかと思います。
政治的思想を押し付けてくる事無いのも好印象ですね。
チャニング・テイタムも格好良かったですし、ジェイミー・フォックス演じる大統領も魅力的でしたが、エミリー役のジョーイ・キングも可愛いだけじゃなく、なかなか良い演技だったと思います。
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