「予告詐欺」エリジウム くりあさんの映画レビュー(感想・評価)
予告詐欺
予告編を見たらですね。こんな話かと思ったんですよ。
子供を助けるために必要な仕事を、危険なことを理由に躊躇していた主人公が、事故で余命宣告されたことで決心をし、エリジウムに忍び込むための偽装外装を手に入れて、エリジウムの秘密を持ち帰るのだ。
そんな話じゃねーから。
主人公の行動がいきあたりばったり。
敵も味方も行動の優先順位がおかしすぎ。
カウントダウンで盛り上げてるけど、そもそもがリミットあるのわかってるのにぐだぐだ言って先延ばしにしたせいですから。
たまたまめぐり合わせてたまたま障害を乗り越えてたまたまうまくいった。
最後はすっきりするかというとしないからなお悪い。
エリジウムの価値ってそれだけなのか。
今はよくても五年十年先困るだろ。
スパイアクション的なのを期待するとはずす。
馬鹿と馬鹿が泥臭くなぐり合うアクションです。
それがわかるようなあいつとかあいつとかが予告編に出てこない。
予告編詐欺。
ロケやセット、小道具大道具、CGの映像は最高クラスな事を考慮にいれて☆2.5。
普通に凡作。
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