カノジョは嘘を愛しすぎてるのレビュー・感想・評価
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高校生と付き合うのは条例違反じゃ……
……などということを心配するのは無粋ですが、スキャンダル大きくならないかな。大原櫻子の「天性の歌声」を今か今かと待ってるのに出し惜しみしてなかなか歌わない。そんな事してるからなかなかブレークしないのでは。ルックスも演技力も何より歌唱力が抜群なのに活躍しきれてない。もっと大人向けの歌や作品に出るべきでは。こうなったらミュージカルでの大成を祈るのみ。
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歌がいい!!!
亀田誠治
ラジコンヘリが大好きな秋(佐藤)と八百屋の娘理子(大原)。秋には元恋人茉莉(相武紗季)がいたのだが、彼女がプロデューサーの高樹(反町隆史)とも寝ていたことで鬱憤が溜まっていた。秋はベーシストだったが、デビューすることが決まったときから、楽器はすべてスタジオミュージシャンが演奏することに疑問を感じて脱退することを決めたのだった。クリプレはどことなくGRAYを想起させるバンドで、理子を中心にした3人組はいきものがかりを感じる。劇中の音楽はすべて亀田誠治が担当しているので、納得の音楽。全体的に爽やかな曲風は素敵だけど、後に残らないといったポップスだ。
恋愛の展開は順調そうに思えたが、デビュー前の理子と秋がキスをしているところを週刊誌に写真を撮られてしまい、秋は茉莉との過去のスクープ写真を使って理子から身を引くことになる。理子をプロデュースする夢も現ベーシストの心也(窪田正孝)に奪われ、イギリスへ音楽留学することになるのだ。
元に戻るわけもいかず、修行のための留学。恋はかなわなかったが、甘酸っぱい青春ラブストーリーとしてまとめられていた。
声って大事
素直に引き込まれる〜
主演ふたりを観て楽しめるなら
音楽は楽しむものだ
櫻子ちゃんを愛でる映画?
めちゃ退屈。
恋愛映画?バンド映画?
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