「ただただ不快な映画。でも…」悪の教典 野球十兵衛さんの映画レビュー(感想・評価)
ただただ不快な映画。でも…
あのキ○ガイの大量殺人の動機が何が何やらさっぱり。
ただのキ○ガイの犯行ってことで片付けていいの?
申し訳ないですけれど、伊藤英明さんのお顔が画面に現れるたびにムカムカしていました。
行き当たりばったいりの犯行だとか、稚拙なアリバイ作りだとか、ちょっと都合よすぎじゃね?
とにかく、ただただ不快な作品でした。
あっ!そこが狙いなら、成功した映画かも。
しかももれ、ラストに“to be continued”って出てんのね。
まだ犯行が続くってこと?えっ?どゆこと?
もういいって、お腹いっぱい。
でも…割と好きな三池監督の作品だったのね。
そこで1点加点したった。
それがなければ☆1点!
コメントする