王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件
劇場公開日 2012年5月5日
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当時、映画館で観ました🎬判事ディーを演じたアンディ・ラウの演技が上手いのは言うまでもないですが、則天武后の側近チンアルを演じたリー・ビンビンもいい味が出てましたね。則天武后役のカリーナ・ラウも、威厳がありました。終盤で、チンアルは亡くなってしまいますね。死の間際、確か彼女は武后に「本気で人を愛したことは?」と聞いてましたよね。そして武后が「ある」と答えたシーンが、印象に残っています。結構悲しくなる作品ですが、私は観て良かったですね。
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