劇場公開日 2013年9月27日

  • 予告編を見る

クロニクルのレビュー・感想・評価

全143件中、141~143件目を表示

3.0思い掛けない出来事に対する、「その時の心得」が必要です。

2013年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

高校生の三人組が、ふとした事から特殊能力を身につけてしまい、自分に身についた特殊能力に戸惑い、翻弄されるさまを描く。

ビデオブログをアンドリューが撮影していると言う設定から、映像がハンディカメラで撮ったような雰囲気になっています。映画というより、実際に起きた出来事の記録(まさにクロニクル)と言う設定ですね。そういう観点では、『クローバーフィールド/HAKAISHA』や『SUPER8/スーパーエイト』に似た感じになっています。

普段おとなしいやつを怒らせると怖いということの典型でしょうか。アンドリューが、最後に切れてしまいます。って言うか、その端々で、アンドリューがかなり危険な伏線は有るんですが、最後に行くところまで行ってしまいました。例えが適切では無いかもしれませんが、宝くじの高額当選者には、その後の人生を狂わせないように「その時の心得」みたいな冊子を渡されるそうです。これは、思いがけない出来事に対処できない人に対した配慮なわけですが、この作品の設定も“思いがけない出来事”な訳ですから、「その時の心得」の様なカウンセリングが必要だったのかもしれませんね。それがあれば、アンドリューも人生狂わなかったかも。

“オトクロニクル”キャンペーンを実施していて、1000円で見ることが出来ます。9月27日(金)からの2週間首都圏限定公開です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
勝手な評論家

3.5地味だけど超能力

2012年4月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

怖い

低予算の映画は 派手な演出を期待せず、視角を変える・また死角を作ることで 観客の想像力と興奮度を高めることができると 成功だと思います。
どこにでもいる 普通の高校生3人がある日、超能力を身につける。 面白いおもちゃでも手に入れたかのように はしゃぐ3人だったが、ある出来事をきっかけに その力はそれぞれの“歴史”を変えていく…というストーリー。

主人公・アンドリューを演じた デイン・デハーン。 IMDb情報によるとレオさまに似ている俳優として 名前が挙げられているらしいです。 レオさまより細身ですけど…でも、演技力においては なかなかだと思います。 高校生役ですが、実は25才(ビックリ!)

アンドリューの父親を演じた マイケル・ケリー。 『アジャストメント(2011)』や『チェンジリング(2008)』などにも出演していた 個性派俳優。 演技では、実は 彼がこの作品を引っ張っていくキーパーソンだった気がします。 登場シーンは ある意味リアルで引いてしまいました(名演技、です)。

アンドリューの従兄弟・マットを演じた アレックス・ラッセル。 俳優オーラがない彼、普通だからこそ ホームビデオ撮影での表情が自然。

超能力を手に入れて・それをどう使うのかという 発想が高校生なところが受け入れやすい。 逆に 自分ならどうするだろうとか、特別になったのに “普通のままの自分への葛藤”など ちょっとした疑似体験もできました。 『パラノーマル・アクティビティ』でも使われた ホームビデオ撮影法。 エンディングがかなり地味でしたが、金儲け優先で続編を作ろうとする メジャー作品よりは「で、この先どうするの?」と曖昧な感じを残したのが 良かったと思います。 低予算で作られたことを念頭に置かないと、がっかりする恐れあり。 早く観たいなら劇場で、待てるなら BDでもOKな一本です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Blue

4.5良い!

2012年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Owltech