「有能なのも辛いのね」エージェント・マロリー everglazeさんの映画レビュー(感想・評価)
有能なのも辛いのね
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少しずつしか登場しませんが、男性陣がめちゃくちゃ豪華です。
話は時系列をかき混ぜてややこしくなっています。そこまで捻らずに緊張感を高めて、最後の一人まで決着をつけた方が良かったですかね。
劇中でも揶揄されていますが、主役はWonder Woman候補だった一人で、本職?発揮し納得のアクションです。幾つかはガチで戦ったそう。足蹴りはスカッとします!!
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