劇場公開日 1997年5月31日

スター・ウォーズ 特別篇のレビュー・感想・評価

全27件中、21~27件目を表示

5.0最高

2015年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

予習してよかった。「最高」の一言に尽きる。 新作がもうすぐ公開されるので楽しみ。

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ハーブ

4.5The foce will be with you, always. 世代を越えて愛されるSF 冒険活劇の原点!

2015年12月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ジョージ・ルーカスのライフワーク、スターウォーズの第一作であり、壮大なSF叙事詩の始まりです。全米公開は1977年(日本は1年後の1978年らしい)。公開当時にこの映画を観てたら、そりゃ物凄かっただろうなと思います。今観ても単純明快なストーリーながらワクワク感半端なく面白かったです。完璧に男の子向け映画ですけどね(^^) 御都合主義なストーリー展開や宇宙船の造形、タッチパネルじゃなくボタンでの操作等所々に古さが感じられるのはさすがに仕方ないでしょう。自分が生まれる前にこれだけの物を作っていたというだけでも拍手です。いやー、是非映画館で観たかった。 今ではすっかりお爺ちゃんになってるハリソン・フォードが若い!!敵を倒した時に叫んでいる姿が何とも楽しそうです。 ちなみに現在はこの後でCGによって追加工された「特別編」がデフォルトになっているようです。というわけでLDを持っている方ならまだしも最近DVDで観賞した方が観ているのはこちらの「特別編」になります。映画.comの「オリジナル(検索した時に単に「スターウォーズ」と標記されている方)」にレビューされている大半の方が観ているのは実は「特別編」という分かりにくさ!今観れるスターウォーズは「特別編」だけなので、わざわざレビュー分けなくていいのにね。「特別編」は「オリジナル」を知っている方には不満のようですが、知らない方には何も問題ないと思われます。個人的には昔の技術見せられるよりも、綺麗なCGの方がありがたいです。 何はともあれ映画史に燦然と輝くスターウォーズ・シリーズ、世界中で約10億人が観たとされるこの作品が面白くないハズがありません。家族みんなで楽しめる一作です。

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アキ爺

4.0予習として15年ぶり位に見直した。 今観ると出来過ぎた話だし、映像...

2015年10月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

予習として15年ぶり位に見直した。 今観ると出来過ぎた話だし、映像もショボい。でも、これから壮大な話になるんだよな〜 OP/ED曲は素晴らしいね!鳴った瞬間に鳥肌立つ勢い。

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マサロック

5.0当時はこんな面白い映画観た事ない!と思いました。何度観てもワクワク...

2015年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

当時はこんな面白い映画観た事ない!と思いました。何度観てもワクワクするから不思議です。

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tsumumiki

3.5リマスターの威力たるや

2015年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

7を観るために今回は数字順に観ていて、3から4の映像技術の落差は恐ろしいだろうなと心の準備をしていたのだけど、意外と見れる内容だった。デジタルリマスターってすごい。

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ちかし

5.0おもしろい

2013年11月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

興奮

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チヌテ

3.5少年の壮大な妄想を映像化

2013年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

総合:65点 ストーリー: 65 キャスト: 65 演出: 65 ビジュアル: 75 音楽: 75  人類の運命を背負った若者、宇宙を飛び回る戦闘機や宇宙船、ライトセーバー、倒すべき宇宙を支配しようとする絶対悪。少年が遠く憧れるものが一通り揃っている。  さらに様々な形と性格の宇宙生物、これまたたくさんの未来の機械や宇宙船、それぞれの星の風景といった登場するもの全てが独特。そのあたりの設定の細かさやセットの良さが評価されたのも一因として世界的に大ヒットした映画だろう。  しかし何かあまりのめりこめない。物語は比較的単純だし、主人公はフォースの力という特殊な反則技で簡単に危機を脱出しちゃうし、格闘場面は剣術の技など知ったことかとばかりに光る剣を左右に大振りしているだけ。全体的に少年が夢見るようなちょっと幼稚な妄想を、真面目に大金をかけて大作映画にしてみましたという感じを受ける。  スカイウォーカーもレイア姫もあまり美男美女でもないし主人公に特に魅力も感じない。男っぽいハル船長、ロボットのくせにやけに文句が多くてずるくて人間臭い金色のロボット、敵役のダースベーダーのほうが魅力がある。元々ダースベーダーは三船敏郎のために作られた役だそうだが、彼は作品の幼稚さゆえに断ってしまったとか(信憑性ははっきりしません)。彼がダースベーダー役ならば最後の剣術の場面などもう少しまともになったのではないかと思うと残念である。(訂正、オビ=ワン・ケノービ役が三船のため当初に設定された役だそうです。三船が断ったのでその後ダースベーダー役が打診されたが、こちらも断ってしまったとか。)  数々の生物や乗り物の設定とセットなどはかなり力が入っているのがわかるし、だからこの映画が多くの人に受ける理由はわかるような気がする。だがどうも全体として少年の憧れる妄想を見せられているだけのような気がするのが、この映画を特別好きなものだとも思わない理由である。全国のスターウォーズ・ファンの人には申し訳ないが、時々楽しめる部分はあるものの個人的には普通の映画です。

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Cape God