劇場公開日 2013年12月13日

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ゼロ・グラビティのレビュー・感想・評価

全680件中、521~540件目を表示

5.0適当な断言や嘘に騙され無い様に。

2013年12月24日
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怖い

興奮

難しい

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IWCドッペル

4.0静寂

2013年12月24日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

禍々しくも魅力的な無重力の世界を、静寂と共に映し出した作品。ストーリーよりも五感的効果を最大限に発揮。IMAXで是非!

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saki

3.0映像美に惑わされて。。。

2013年12月23日
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寝られる

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リフォーラ

4.0アイマックス

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

アイマックスで見るのがすごく合っていた。
宇宙服ごしに話している感覚も、無重力も感じられた。
途中酔いそうになったくらい。
サンドラ・ブロックが無重力を感じられる動きの練習をしたとインタビューで言っていて、そのシーンがとても良かった。

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mT

4.0アカデミー賞監督賞の可能性高い

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

興奮

去年のアン・リーに続き3Dをくしした現代作品。映像と音、時間とすべてが次元を越えており、本当に宇宙にいる気がする。サンドラブロックの強さとジョージ・クルーニーのダンディーさが出ており、かっこよくもある。3Dで見なければ損をすると思う。

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関

4.0人間の美しさに目を惹かれた

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

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カズ

4.0アミューズメントパーク!

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館、DVD/BD

興奮

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yasukuua

3.0素人が宇宙行けるの?

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

単純

う〜ん……(-。-;
言っちゃ悪いが、俺は全然ダメだった。
サンドラがジタバタしてるだけってところのキャラ設定が甘い。
船外作業やるくらいのレベルなら冷静な対処が出来なきゃおかしいし、それでもダメってことになって初めてハラハラがMAXになるわけ。
でもこれじゃ素人かよっ!っと突っ込みたくなる。
3Dもありきたりで新味なし。
おかげで集中できずマインドがヘコんだ。
今年一番期待を裏切られた作品かも。

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ともきち

3.5久々に3D鑑賞向きの映画だけど・・・

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

IMAXにて鑑賞。
巷で噂の宇宙酔いは体験できず残念!!

所々3Dを活かす的な作品が多発する中、
鑑賞するならぜひ3Dな映画は久々です。

映像美など高評価に値するところは多いながら
良くできてる分???がこみ上げてくる。
陳腐な作品でないから
細かく見てしまうのだと思うので
申し訳ないながら・・・

ただ、単純明快好きな方には
少々退屈になるかも

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たむさん

5.0アバター以来、いやアバター以上!

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

3D映画というものはこの数年、様々な研究がされてきましたがやはり体験型の作品が合うようです。
アバターは異星人に憑依するような形での擬似体験でしたが、ゼロ・グラビティは宇宙空間での孤独を擬似体験できます。
魅せ方も体感し易いような極めて計算し尽くされた映像で、観客を宇宙へと放り出します。
エンターテインメント作品でありながらアーティスティックな面も多分に持つこの作品は、正に傑作!ぜひ劇場で、3Dで。

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モル

5.0体感すべし!

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

なんとコメントしていいのか…
とにかく言えるのは、ぜひこの映画を「体験」してほしいということ。しかも劇場の大画面で!今まで感じことない感覚にとらわれます。
しかもただのアトラクション的なものでなく、映画としてもキチンと出来ている。
本当に驚くべき一本です!

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shige12

3.5消火器

2013年12月23日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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鈴丸

5.0ストーリーが秀逸

2013年12月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

興奮

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つばめ

5.03Dでなら吹き替え

2013年12月22日
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怖い

興奮

知的

3Dで見るなら、絶対に吹き替えです!字幕で見ると…まるで宇宙にいるかのな無重力空間の映像が字幕のでていると味わえない。
と、感じました!
CMや予告、レビューなんかも見ないでください!この映画はそうした方が新鮮で楽しめると思います。

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だるビッシュ侑

5.0宇宙の恐怖を感じた

2013年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

宇宙空間での演出が本当にすごかった
宇宙で音を伝えるのは振動のみ
あれが恐怖であり魅力的なとこでした
徹底してる映画って本当すごいよ
また見たい

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ともそば

5.03D最高!!!

2013年12月22日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

宇宙空間での恐怖がこっちまで伝わってきて、最初から最後まで、心臓バクバクでした。

サンドラ・ブロックの演技が良かったです。

この映画は、3D,IMAXで見ることをお薦めします。

ラストの展開には、驚きでした。

とにかく面白かったです!

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映画人

3.5ハラハラはしましたが

2013年12月22日
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単純

興奮

知的

登場人物は3人だったのは単調でした。
ジョージクルーニーはかっこいいです。サンドラブロックもいい。でも死ぬのが怖いなら宇宙に出るなとも思います。

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konkon

5.0コレは絶対劇場で観た方が良いです!

2013年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

暗い劇場で観ると、宇宙空間の感覚が凄く感じられます。Dvdで明くるい部屋で観るよりとても感動すると思います。
2Dで観ましたが、3Dで観ると酔うかも。とにかく映像の孤独感と息苦しさはリアルに感じました。

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雄一

5.0新たな金字塔

2013年12月22日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

とにかく脚本と見せ方が巧い。
実質出演者はサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの二人だけ。スペース・シャトルの船外活動中に、いま問題にもなっている宇宙ゴミが襲ってきて漆黒の宇宙に放り出されてしまうというアクシデントを描く。普通なら、放り出された時点でアウトだ。慣性で宇宙の果てまで飛んで行く。ところがなんと、これを生還させようというのだ。

「アポロ13」(1995)では船内に利用できるものがないか地上のスタッフも交えてシミュレートするが、単独で放り出された飛行士に利用できるものなどない。それどころか交信が途絶え、酸素が急激に減っていく。どうやって生還させるのかまったく先が見えない。
次から次へと現れては消える希望の光りに、1時間半、拳に力が入りっぱなしだ。

自らが天地のない漆黒の無重力空間に入り込む大きなスクリーン、藁をもつかむ思いで手に触れたものを握った感触を伝える音、そこには劇場でしか体験できない醍醐味がある。

生命が初めて海から陸に揚がったときを彷彿させるラストは、生きる力と希望で溢れている。

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マスター@だんだん

4.0次々襲う困難を乗り越えて

2013年12月22日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

今年(2013年)最後の映画鑑賞。一本目め。実は今日は、二本鑑賞する予定です。

画面への出演が、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーだけという、非常に斬新な作品。先週末公開だったが、時間の都合で、一周遅れで鑑賞してきました。

なるほど、そうきますか。最初、出演者が二人だけと聞いた時は、映画として成立するのかと心配したんですが、逆に、宇宙空間での遭難と言う事であれば、逆に、こう言う描き方のほうが良いのかもしれませんね。“孤独”と言う事が強調されて、非常に印象深い描き方になっています。

実際に宇宙空間で撮影するわけには行かないので、スタジオ撮影にCG合成という作品になるわけですが、これがリアル。あたかも宇宙に行って来たかのような作品になっています。

興味深いのが・・・、若干ネタバレ気味ですが、サンドラ・ブロック演じるストーン博士が地球に帰還するために使用した宇宙船がアジアの成長著しい某国のものであるということ。なるほどねぇ。アメリカの、某国感が何となくわかった気がします。アメリカの中で、その国は、そう言う風に意識されているということなんですねぇ。その某国がそれ程意識する必要がない国なのであれば、ISSで充分なわけで。それと、この漂流感が、アメリカの意識なんだなぁと言ったら、言い過ぎでしょうか?非常に興味深かったです。

極限状況の作品。非常に良かったです。

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勝手な評論家