「教育映画です。」ウォーキング with ダイナソー クマリンさんの映画レビュー(感想・評価)
教育映画です。
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始まって数分で思いました。
これは失敗した。幼児向けの物語の主人公が恐竜?なだけで、中身無い。恐竜もまるでさいかかばだし、絵も取り立てて凄いわけでもないし、ダイナソーという言葉に騙されました。
単純な教育映画でした。でも子供たちも皆飽きていた様でした。ストーリーも先が丸見えでした。
さらに、木梨憲武と福ちゃんの声にキャラクターがあり過ぎて、ギャグにしか思えません。ドキュメンタリーにしたほうが、良かったね。
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