劇場公開日 2012年7月21日

「いつか訪れる“子離れ”準備映画。」おおかみこどもの雨と雪 ウシダトモユキさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0いつか訪れる“子離れ”準備映画。

2013年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

“おおかみの血”というのが例えば『前科』とか『身心の障害』を象徴した表現だとしたら、わりと普遍的なお話になってくる。
親がその境遇を呪ってないなら、子供たちはそれを受け入れ育ち、そしてそれぞれに生き方を選んで行くんだろう。いつの間にか訪れるその時に、ちゃんと背中を見送れる親でありたいと思わせられた。

ウシダトモユキ(無人島キネマ)