「こころがひとつに」ピナ・バウシュ 夢の教室 satoyan96さんの映画レビュー(感想・評価)
こころがひとつに
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観るまで、ピナ・バウシュ「夢の教室」と言う題名からいったいどんな映画なのかな?でした。見終わって、若者たちがバレーの舞台を通じて最初は通わなかった〝こころ”がいろんな状況を分かりあって最後はひとつになり自分を変える(良い方に)そんな映画だと思いました。そして、その教室でみんなを教えるのが憧れ(夢)のピナ・バウシュだったのですね。この題名を考えた人は凄いなと思います。恥ずかしいですがこの映画を見るまでピナ・バウシュという人知りませんでした。勉強になりましたです。
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