「自分史上ワースト1映画」苦役列車 直腸陥没さんの映画レビュー(感想・評価)
自分史上ワースト1映画
どうしようもないクズな主人公が序盤から最後までダラダラとしてる映画
当時、ユナイテッドシネマになる前のシネプレックス幕張で鑑賞して、クソっぷりが衝撃的でした
もう上映時間終盤の時、どの様に締めるのかと思っていたが別にクズなままで終わるという全然起承転結のない映画
内容など無い
ひたすらに胸糞悪い
これを上回るクソ映画はないでしょう
キングオブクソ映画
森山未來の主人公のクソっぷりの演技は良かった
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