「警棒並みの硬さでも、その使い方はいけません」セルビアン・フィルム bionさんの映画レビュー(感想・評価)
警棒並みの硬さでも、その使い方はいけません
前半は、マッタリしたテンポだし、情緒もなくやりまくるポルノには興味がわかないので、眠気を催す。
後半から徐々に、胸糞なシーンが登場して気分はどんどん悪くなっていく。それでも、何が起こったのか知りたくなるから、シナリオはよくできていると思う。
鬼畜系ホラーは、自分にはどうも合わない。ただ、サングラスをかけたデブへの報復のシーンだけはよかった。
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