Black & White ブラック&ホワイトのレビュー・感想・評価
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他のアクションとは、違う作品!
気になったので見てみました!
恋愛もあるけど所々にアクションが入っている所にビックリしましたよ!
でももう少しアクションシーンを増やしてほしかったなぁ~(^_^メ)
ラストも最高でした!ww暇な時間にオススメの映画なんで予告編を見てきになった方は、是非見てみては?
雰囲気は好きな
好きな雰囲気の作品。
スパイがあの手この手で同じ女性を口説きにかかるって設定が面白い。
けどそんな設定だからこそ内容は大体薄い。くだらなさ過ぎないから、また見ても楽しめそう。
ただ、エンドクレジットでマックGの名前を見た瞬間になんか納得した(笑)
軽いノリで楽しめる!
トム・ハーディーが出演していたので観たのですが、いや〜格好良かったです!!クリスとの息もピッタリで、「まさに最強コンビ!」という感じでした^^
内容に関しては、スパイ・コメディかと思いきや、まさかの彼女争奪戦でビックリしました。「こんなこと実際にやったら死刑でしょ」なんて考えは無視!ボーンもボンドもハントも腰を抜かすほどの爽快感でした!!
予告編が1番面白かった
予告編にワクワクして観ました。
で結論は予告編の出来がいい。
物足りない感じがするんですよね、なんでかな
頭空っぽにして観たいのになんだかモヤモヤしてる感じ。
女の電話がいらないかなあ、迷いのないもっと魔性の悪魔みたいな美女ならいいのかも。
中途半端感が否めないです。俳優陣がいいだけに惜しい。
お約束コメディ映画です。
軽食食べた感覚になる映画です。
つまらなくはない。だが興奮や感動は全くしません。1日全く暇潰し程度感覚で観れば問題ないです。
問題はまたもや邦題です。ブラック&ホワイト
って意味何ですか?邦題決めた人バカですか?もう差別的や偏見的以外はタイトルかえないでほしい。
アクション・ラブコメ映画第3弾?笑えたけど、主演女優がよくないと思う。
男女がくっつくまでがラブコメだから、夫婦ものを除くと、邦題からして「ナイト&デイ」、「キス&キル」に続くアクション・ラブコメ映画第3弾ということかな?
名作「メリーに首ったけ」的展開と、そのパロディー的ギャグが一部入っていたのがおもしろかったし、全体的にも笑えたけど、アクションは中途半端。
肝心のラブコメ部分もよくなかった。
よくなかった部分の主な原因は、リース・ウィザースプーンです。
好みの問題かもしれないけど、背が低いしスタイルもよくない。
セクシーさに欠けるし、顔もあまり可愛くない。
まわりの演技でもっているけど、笑わせるところもほとんどないし、アクションにも絡まない。
主演女優としては、かなり物足りない。
もう少し仕事して(させて?)ほしかった。
終わり方も中途半端。普通は「私をだましていたのね・・・」みたいな感じで一度離れて、それから再度くっついて感動というのが黄金パターンなのだけれども、女性の方も二股かけてだましているのでお互い様で収拾がつかず、その辺の展開があいまいになってしまい、感動できなかった。
最後の収まり方もかなり変。
ラストシーンの苦し紛れのギャグもよくない。
一気にしらけた。
二人の男と一人の女
タイプの違う男2人の間でゆれ動く女をコメディタッチに描いた作品。
どこにでも転がっていそうな話で、あんまり期待しないで観たのですが、思いのほか良かったです。
ストーリーとかアクションとかいうより、トム・ハーディとクリス・パインの魅力を堪能できて良かったと個人的には思います。
間にはいる女優さんがあんまりアクが強過ぎても邪魔になる訳で、そういう意味では人畜無害なリースも良かったです。
「男二人と女の話」というより、男二人だけで完結した感じでした。
それにしても「ブロンソン」から、本作のようなコメディまで幅広くなんでも出来ちゃうトム・ハーディって凄いなーと、ひたすら感嘆して観てました。
日本語版ならある意味面白い
タイトルがひどい、原題がThis Means Warなのにわざわざ意味不明にした
同時期にスノーホワイト、ダーク・シャドウという似たようなタイトルがあるのに
混同しやすいタイトルにしてどうするつもりだ
コメディ映画として全然面白くない
同じ下ネタ系でもTedは爆笑できたけれどこれは笑えない
なんか女々しくて気持ち悪い
凄腕スパイコンビが同じ女を好きになったばかりに職権濫用しまくってアプローチ
…設定が面白いとは思うけれどそれならば一筋縄では口説き落とせない
魅力的な女性でなければ面白く無い
ところがこの作品のヒロインは二股かけても屁とも思わないどころか
超絶下品な変に小賢しく計算高いクソビッチだ
スパイによって女の裏側を見ている気分になるのがポイントだろうか
そんなものは全く望んでいない、映画にはロマンを求めているのだ
日本語版はヒロインがポケモンのサトシ役の松本梨香さんなので
絶対子供には聞かせられないが、全力でポケットモンスター(スラング)をゲットしに行くサトシの声が聞ける
ある意味笑えるかもしれない
少々物足りないが、楽しめる
トム・ハーディの真面目な顔でふざける場面が好きですが、もっと笑いがあっても良いかなと。
あと何であの女の人だったの?
中途半端だな。
ありがちなラブコメ
冒頭でいきなり2人のCIAが豪快に敵をなぎ倒す銃撃戦。派手なバイオレンス映画かと思いきや、実は中盤はほとんどくだらないラブコメの世界。
主役2人がCIAの最新機器を使い、女性を奪い合う展開。とは言っても、それほど驚くような駆け引きがあるわけではなく、まぁありがちな明るい恋愛物語。
しかしこの時リースウィザースプーン36歳、彼女がヒロインってのも違和感。年齢が年齢だけにしょうがないかもしれないが、ヤリまくる描写もほどほどにしとけみたいな印象(笑)
クライマックスでようやくアクションの要素再開、けど中途半端感は否めない。
面白かった。もう一度見たい!
予告のCMの時点で「この映画は面白いだろうなー」とか思ってました。
でも、実際見る時になると、期待しすぎて落ち度か大きいと嫌だなと思ってあんまり期待してませんでしたが、想像以上に楽しめました。
アクションが多いのかと思っていたら、コメディ要素が多くて笑えるところも多かったです。
最後は予想してなかったので「えええー」ってなりましたが、すべて落ち着くところに落ち着いたという感じで、私の好きなハッピーエンドでしたw
確かに面白くてよかったんですが、見終わった後にいい気分だけが残って、映画の印象というか「ここのシーンがよかった」見たいなのがあまり残らなかったのが心残りでした。
二股、さわやかバージョン
全然期待しないで観たせいか?面白かったです!
彼女はどちらを選ぶのか?!
いやどっちもナシか?!
考えながら観るのが楽しいし、自分ならどっちか?!…といつの間にか選んでたりして、彼等が繰り広げる演出に気分アゲ↑サゲ↓
エンタメ度高く観てて盛り上がります!!!
アクションもわーわーな感じですがスピード感に溢れ、笑うとこ多くてコメディも○!
個人的にはT・ハーディーに惹かれ、既視感を引きずって劇場を後にしたところ、彼は『裏切りのサーカス』にも出演されてたじゃありませんか〜
やっぱりー好きです!!
エージェントを支える裏方子分の皆さんと、主人公の親友の機関銃シモネタトークも良かった!!
それにラストも「またかー」でおかしかったし…スッキリ、ポップコーンの合う映画でした!
続編を観たくなる映画
単純明快なストーリーではあるけれど、しっかり
最後の最後迄、楽しませて頂きました。
映画館でお金払って観る価値がある、とても楽しい
映画でした。
それにしても、職権乱用し過ぎは、アメリカ映画ならではの
そんなはずないだろぉ~と、この後どうすんだよぉ~の
連続ではありましたが、そんなもの楽しさの前では
吹き飛んでしまいました。
観終わった時には、すっかりFDRとタックのファンに
なっていました。
二人が女性を奪い合う前では、悪役もただのチョイ役。
もうちょっと悪役と絡んでも良かったかな。
とりあえず、是非とも続編が観たいですね。
満点にしなかった理由の一つに、二人が奪い合う女性が
あまり私の好みでなかった点もあります。
この女性に、それだけのめり込むか?って。
でも、それは置いておいて、彼女と友人の会話は
とても楽しく、あまり容姿と話題が美しすぎて
浮世離れしているよりは、ずっと現実味があって
良かったのかも知れない。
そうそう、彼女の職種が、最後の最後で活かされる場面も
最高に楽しかったです。
まぁ、タイトルのBLACK&WHITEは、イマイチ
観終わってもピンと来ないタイトルでしたが・・・。
black white
彼女の魅力が今一伝わってこなかった。body抜群は認めるけれど…2人が男としてホントに魅力的、特にクリス・パインが甘く囁いてくると、サイコー!今、ブラビの次の世代のNO.1俳優なんじゃないかしら?で、この程度の彼女に参るんだろうか?と。ずっと疑問が解けなかった。話の進行はスピーディで、アクションもダイナミック。だけど、話は先が見通せてつまんないかな?
濃い眉クリス・パインのアツさがいい
ハチャメチャな話である。
彼氏のいない女が、たまたま出会った男二人を一人に絞れず二股をかけて、しかも男は二人ともやり手のCIA工作員。おまけにコンビ。
さらに、彼女には『二股かけて何が悪い』とけしかける親友までいるから大騒ぎだ。
CIAの二人、通称“FDR”とタックは紳士協定を結びフェアな戦いを約束するが、互いに相手の動向が気が気でならない。
盗聴から始まり、部下たちを動員しての工作から、遂には無人偵察機まで動員するエスカレートぶり。
初手の極秘任務で恨みを買う男を絡ませてはみたものの結局オマケにしかならず、血税をいとも簡単に消耗する、まさに職権乱用のバトルに燃える三角関係が単純に面白い。
馬鹿馬鹿しいほどに面白いとはこのことだ。
何を言われようが、そんなものはどーでもいい。何でもありは娯楽映画の真骨頂。そのぐらいの勢いがあるやなしやで、この映画の価値が決まる。
その勢いはじゅうぶん過ぎるぐらいじゅうぶんだ。
この展開、有りそうで無かった!!!!!
いっやー!いやいやw笑った笑ったwww
『史上最大の職権乱用』てコピーは伊達じゃないですねw
今ノリに乗ってるトム・ハーディ!若手期待の星クリス・パイン!この2人が共演のキラッキラでフレッシュなイケメンバトル映画!
このイケメン配してのガチで徹底したオフザケ展開で挑むってんだから流石ハリウッドだわ!てねw
シモネタ入れて笑かしに掛ってきてて、それが節操なくてただただ面白い!てねw
CIAなんて分かり易い要素を提示し、ノリがノリだし、リアリティ追従じゃないのはハナから分かる訳ですよ。アバンの滅茶苦茶な展開からして。
アクションコメディーの傑作『トゥルーライズ』辺りの系譜を念頭に置いてもらうと分かり易いと思うんですが、んまー荒唐無稽でアホに行かせてもらうぜ!というスタイルでありますから、安定したバカらしさアホらしさ。
一人の女を巡ってスパイ工作の限りを尽くす!て映画は自分の中では新しかったし、イケメンがアホを競い合うなんて、笑うしかないでしょ!というw
『史上最大の職権乱用』なんつー、予告宣言通りの「狙った女を落とす為に持てるスパイ技術の限りを行使させてもらうぜ!」て単刀直入にやられてしまうと、もうこっちはこのノリに身を委ねる訳ですw
そこまでやるの?の、仲間同士での下らない足の引っ張り合いに。
子供にはちょいと聞かせられない、なかなかにシモい発言のオンパレード。
こちらの笑いを徹底して誘いこむ、有り得ない展開のアクションオンパレード。
愉快で胸すくエンターテインメントをスッキリ堪能できる一本でやんした。
ただ、ここまでにライバル同士が一人の女を奪い合う筋書きに拘るなら、敢えて『敵』の存在は出す必要性なかったなー、と感じました。
蛇足になっちゃってるんですね、どうにも。そこがテンポ狂わせてるなー、という。
だからという訳じゃないんですが、敵との一戦がどうにもお行儀いいセオリーぽい感じのアクションでもあったなーと。
ま、不満というか、感じたのはそこら辺でしょうか。
いずれにしても、笑わせて頂きました!
楽しかった!
予告より面白い。もっとありきたりのつまんない映画と思ったら、
面白かった。このコンビでスタスキー&ハッチのリメイクやって欲しい。
マイアミバイスでもいいや。とにかく肩に力入れずに安心して見れた。
余談だけど最近のアメリカの女優って美女がいないな〜。この人取り合うってf^_^;)あっ、ポパイの実写版ならこの三人で出来そう。なんだかんだで続編希望!
アクション付きのラブコメ
最初スパイものかと思っていたら、CIAの二人が同じ彼女を好きになり、あの手この手のバトルをして彼女を手に入れようとするストーリー。兎に角面白くて笑ってばかり、久々にスカッとした映画でした。
全43件中、21~40件目を表示