ドストエフスキーと愛に生きる
劇場公開日 2014年2月22日
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知的
文学的作品は分からない…インタビューで始まり終わる。何が言いたいのか何をいっているのか理解に苦しむ。引き込まれるものがなかった。
静かな作品でした。ドストエフスキーを原語で読めるって素晴らしい、、と、思いました。初めてお名前をきくような 女性のドキュメンタリーということで、興味のわかないシーンがあったのは事実なのだけれど。。(ごめんなさい)見終わったとき、不思議と 頭の中の 何やら こんがらがっていたものが、ステッチをなおすように とれているのに気付きました。たぶん、行間ににじみでる、作家への愛情の効用かと 思います。むしろ、文学ファンではない方におすすめかな?^-^
難しい
凛として生きている。彼女の言葉は、とても魅力的だが、時として哲学的で、自分の理解が彼女の言おうとしていることと正しいのかわからなくなる。そんなことも含めて、彼女の言葉は魅力的である。邦題は少々疑問。
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予告編