パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のレビュー・感想・評価
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シリーズファンのための終わり方
カリビアン史上ワースト映画
正直胸をワクワクして映画館へ行き、始まって四十分ほど過ぎた、時正直がっかりしました。ジャックはただどんくさいおっさんになり動きに切れがない。ストーリーのメインテーマ、ウイルターナーレスキューのためにでた、クソガキ、ヘンリーいったいどうやって40のウイルターナーに27の息子がいるのか?更にジャックは前回メインの敵と、直接対決をしたのに、今回は一切なし、正直続編があるなら何故、さらばジャックを、タイトルに入れる?最低最悪のおならカスやろう映画です、二度と見ない、
明瞭に完結!ありがとうジャックと仲間達
ジョニデさん困った時のジャック・スパロウ
レビューは、賛否ありますが・・・
過去4作のこれからどうなる!?って部分をクリアにしてくれて、ストーリーも簡潔明瞭で、テンポも良く最高に楽しめましたよ^_−☆
1作目から14年、各キャストのリアルに歳を重ねてるので、役柄の老け感にも嘘はないw
ジャック・スパロウ誕生瞬間が、今回の因縁の始まりであり、1作目のタナー&エリザベスとジャックを見てるようなタナーの息子とスミスとの掛け合いも微笑ましい。
結末もスッキリパッピーエンドで、ジャックとの仲間達ありがとう〜エンドロール後もコレ以上はもういいよ!って祈ってましたが・・・σ^_^;
語り継がれる名作には、脳裏に残るサントラがある!この作品もあの曲が流れるだけで、☆一つ無条件に上乗せの☆4.5
原点回帰
髪ゆらゆら
いい!
最後の海賊ではないけれど
前作から6年。あまり期待しないで行こうと思いながら鑑賞しましたが、想像以上の映像美と迫力で、小さい頃初めてカリブの海賊達を見た興奮を思い出しました。水の表現、太陽、一瞬で過ぎてしまう時間が勿体なく感じてしまいました。敵役のサラザールの不自然な髪のなびき、肌の色、動き、目の前に死人がいる。久々にドキドキしました 。
今作はいい意味でも悪い意味でもファンタジー要素が強く、「ディズニー映画だ」と初めて感じました。原題の「死人に口なし」がディズニーのアトラクションの台詞から名づけたそうなので、ディズニー映画としての原点回帰をしたんだと思います。
エンディングロールを見終わった後、声が出てしまいそうになりました。
続編がとても楽しみです。
懐かしいキャラクターが揃う
バルボッサを見直したよ
パイレーツ・オブ・カリビアンの続編で一番好き
歴代のパイレーツ・オブ・カリビアンの続編って、何か大掛かりではあるけど何処かスッキリしない展開ばかりで個人的に楽しめず、私の中ではpart1を超えられずにいた。
今回も北米の興行収入等からあまり期待せずに映画館へ。
ところがところが今作良いじゃない!
設定が良くて、本当のpart1の続編を観た感じがした。
エリザベスやターナーも出てるしね。
ただ、肝心のキャプテン・ジャック・スパロウが物語の中心に居るはずなのに、何かこう疎外感というか脇役というか…活躍しない(苦笑)。
悪巧みもしなけりゃ、何とかしようという行動も言動もなく、ただ流れに身を任せてる。
台詞回しも何か変だったなぁ…。
もっとキャプテン・ジャック・スパロウが活躍してたら……って思ったし、エンドロールの後のアレは無いわ(苦笑)。
傘下にマーベルが有るからって、ディズニーさん!MCUじゃ無いんだからアレはしちゃいけませんぜw
やるならちゃんと「キャプテン・ジャック・スパロウは帰ってくる!」までやろうよw
アトラクションのような体験
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