シュガー・ラッシュのレビュー・感想・評価

ディズニーで一番感動するかも（笑）

もーほんと好き！
泣ける！

思った以上によかった。
ぱっと見で子どもっぽくて、少し幼稚すぎるんじゃないかなあと思いつつ観たら、結構おもしろかった。

道徳的にも考えさせられるし、いろんなゲームが登場するから笑えるところもある。
解像度とかコンセントとかの設定が個人的にすごくおもしろかった。

でもこの映画の1番すごいところは、着眼点だと思う。ゲームの世界っていうのも新しいし、主役が悪役のまま終わるっていうのもすてき。
それにターボとかのヒーローが悪役でてくるのも驚いた。そういったもろもろの事情があるのもいいなと思った。
単純すぎず複雑すぎず、ディズニーのいいところだね。
ズートピアがますます観たくなった。

最後に「おれは悪役、それでいい」は名言だと思う。

感動した。

期待していなかったのもあったかもしれないが、とても面白かったです！ですが…
所々なんだか気持ちがモヤモヤする部分があって、それがなければ本当に素晴らしい作品になっていたんじゃないかなと思います。
おしい作品でした！

不本意に振り分けられた自分への役割（立ち位置）が、「自分にしか出来ないこと。」だと気付いてからの主人公達は、もう迷わない。

必要としてくれる人達のため、自分に出来る事に取り組み、誇りを持って輝き始める。

タイトルとは裏腹に、ほろ苦いラストも好き。

ゲームに詳しくなくても、楽しめました⭐️
でもわかったら、細かいところにもいたずらごころが効いてそうでもつと楽しめるんだろうなぁと思います。
悪役キャラクターたちを見る目線が変わりそうです。
ストーリーも子供から大人まで楽しめるお話だと思います。
エンドロール、ゲームっぽくてずっと見ちゃうかわいさでした。

伏線回収が素晴らしい
ディズニーのミュージカル好きとしては１曲くらい歌が欲しかったかな
有名ゲームキャラが多々ゲスト出演してるのでゲーム好きにはオススメ

寧ろ、子どもから楽しめる大人向けアニメだ。
レトロゲームが出るところも素晴らしいが、展開に無駄がない。
スピードを感じさせるし、サクサク話が進む。
どの場面を切り取っても美しい出来映えだから、手間もかかっている。
相当な本気で、一枚の絵を完成させるがごとくの労力が全部のコマに生きている。
デフォルメされた顔もリアルに近づけた顔も等価に扱われ、まるでユートピアだ。
子どもに分かりやすいように、好き勝手は人を傷つけることもあるとか、イジメって状況次第でターゲットが変わるとか、サラッと描いてあるし。
あんまり教訓めいてないのもよい。
あぁ、よいものを見た。

あのハンマーのゲームしたいなぁ。ボーナスステージが楽しみです。

安定の面白さです！

時々はさむギャグが、あまりディズニーっぽくなく面白かった。難しく考えなくても、素直に受け止められる映画でした。先が想像できちゃうなんて思ってたら、思ってなかった展開になったりして楽しい。絵も可愛かったです。お子さんと見ても楽しい、女友達と見ても楽しいオススメ映画です！

普通に楽しめる。長さも短めでダレることなく、ストーリーも上々。でも期待してたゲーム関連の小ネタなどが、あまりビビッと来なかった。ビビッと来る小ネタをやってたら映画にならないと思うけど。あとCGのキラキラ世界もあまり好きではない。など好みから少しはずれてたので少し点数は低め。

「悪役」のみなさんに焦点を当てたお話！

ゲーム同士をキャラクターが行き来する場面が楽しすぎ！！

かと思いきや、悪役としての主人公の境遇がなかなか重かったり…(T . T)

ディズニーで子供向けかな、と思って見たのですが、分かりやすくも見事な伏線の回収劇に驚かされました！

知ってるゲームのキャラクターが出てくるのを友達ときゃあきゃあ言いながら見るのも一興(*'ヮ'*)

是非お楽しみください！

シュガーラッシュの世界のカラフルでポップなデザインを見ているだけで楽しいです。思わずニヤリとしてしまう小ネタも満載。
ラストも綺麗にまとまってるし、素直におもしろかったーって言える映画です。

ヴァネロペが可愛い
いろんなゲームのキャラがいるから見てて楽しい
違うゲームのキャラが恋愛関係になるところもいい！

とくに期待せず観てましたがとても面白かったです。お菓子も美味しそうでした。
また、しっかりとした伏線がはられていて良かったです笑
ターボダッシュ！！

設定聞いて生暖かいテンションで「2Dでいいや」と観たらハンマーかでかい拳骨で頭どつかれた感じ．すみませんなめてましたが2013年ベストレベルでした．「ちゃんと」ディズニーでありながら緻密かつ新しい傑作！
ということで3Dで見直すと，「パラノーマン」の方が話は良くできてるが，個人的にはこちらが好き．両作品とも3D/2Dの違いが気にならないほど3D表現がこなれてきたと言えるだろうが，売り物としてそれでイイのか？

前半、ちょっとネガティブな入りだっけど、徐々にSTORYに引き込まれました。
シュガーラッシュの世界観かキュートでよかったし、大好きな
Rihannaのshut up and driveも
Owl Cityのwhen can I see you againも作品のイメージにピッタリで、よかった(^-^)
締めくくりは、誰かのたったひとりのヒーローでいいんだ！と言うことですね。
胸が、熱くなりました。

ゲームの世界で悪役とされているのにヒーローになりたいなんて面白すぎる設定！
悪役たちがみんなで話し合いしているシーンは笑ってしまいました。
最後には感動です!!

最高にワクワクする！

キャラクターも可愛くて、絵に描きながら観てたらいつの間にか終わってました(´ヮ｀;)

実際にWiiや3DSでワークイットラルフとしてゲーム化されてるんですね！日本ではまだみたいですけど。
スマホのゲームアプリもあるみたいなので、インストールしてみようと思います(^-^)