劇場公開日 2012年9月1日

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「十二人の死にたい子供たちの一人が主人公」映画 ひみつのアッコちゃん アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0十二人の死にたい子供たちの一人が主人公

2019年2月16日
PCから投稿

子役の彼女を目当てに虹色デイズからここにたどり着いた。
原作とはかなり違うが、良いのである!
テクマクマヤコンとラミパスの違いがわからないけど。
最初は軽いトーンからシリアスになり、こんなやり方もあるのかと感心した。
綾瀬はるかの変身で花嫁が感激。
どの変身も体の線が見えて観ていても恥ずかしいが、彼女が吹石一恵に変身して露わなポーズするのは反則でしょう。
子役の彼女が綾瀬はるかに負けず劣らず美しい。
でも、小学五年生はこんなんだろうか。
こんなにさばけてるのだろうか。
テクマクマヤコン、自分らしい自分になーれ。
そうですよね。
でも、20年後に岡田将生に出会い何が始まるんでしょうね。
お互いに20年も離れていながら愛しているなんて。
そんな奇跡も、有りですよね。
また、綾瀬さんとお会いして食事でもしたいです。

アサシン