劇場公開日 2012年1月28日

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J・エドガーのレビュー・感想・評価

全70件中、21~40件目を表示

3.0こちらから見りゃサイテーな人

2019年11月2日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

でもあんなんでも誰かの大切な人。

ゲスの極みなエドガー。
こんな人が作ったFBI。

半生記というより社会風刺。

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クリストフ

3.5FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フ...

2019年9月11日
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鑑賞方法:映画館

FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)の半生を、クリント・イーストウッド監督とレオナルド・ディカプリオの初タッグで描くドラマ。

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てかる

4.5ディカプリオの演技に。

2018年7月25日
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鑑賞方法:VOD

ディカプリオの演技がやはり良かった。

酷評されていたので
どうかと思って見たが
すごく良かった。

ジョンエドガーの実際の人物を
知らずに見る分には申し分なく
面白かったです。

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べーちゃん

4.5ラブストーリーでした

2018年6月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

鑑賞前にネタバレサイトやタマフルの批評を散々読んでたのでラブストーリーとして鑑賞しましたので切ない愛の物語で面白かったです。

でも何も情報なしで見たとしから確かに思ってたのと違うなと感じたり、何も大きな事件などは起こらないので退屈に感じて眠くなる人もいるのもわかるなと思いました。

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にこにこぷん

3.0権力の保持

2018年4月21日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

史実のギャング映画を観ているとフーヴァー長官って名前はチラホラと存在は知っていたが人物像までは。

正しいコトの為に奮闘している姿があるようで善人なのか悪人なのかは難しい。

ゲイで女装癖があるマザコンって描写がどれだけ正確なのかも解らないが一癖も二癖もある人で。

献身的に支えるクライドの老いてからの弱々しい感じが哀しい。

若い頃も老いてからも声が変わらないディカプリオの演技に違和感が!?

とにかくフーヴァー長官に興味が無いとキツい!?

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万年 東一

3.5FBI初代長官

2018年2月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

知的

FBIの始まりについて少し勉強になったかな

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ありえす

3.5怪演。

2018年1月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

 一生涯、国のために尽くした男。

 彼は、幸せだったのだろうか。
 きっと、幸せだったのだろうな。。。

 ディカプリオは、怪演だったと思う。

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たまき

3.0殴り合いの告白

2017年12月5日
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everglaze

3.0ケンカとセックスは同じ

2017年7月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

レビューするのが難しい。フーバーと言う人を知ってる人なら、また違う視点で描かれてたりして、なるほどと思うのかもしれないが、無知な僕からするとFBIを作った人はこういう人だったんだ…で終わってしまう。
たぶんフーバーと言う人の認識は傲慢で権力を振りかざし、人を下に見るような偉そうな人なんだと思うけど、その裏では母親しか信用できる人がおらず、孤独で自分に自信がない裏の顔もあったとと言う事なのだろう。

自伝が偽りと作り話で出来てたというのが人生を表しているというか、悲哀に満ちててなんとも言えなかった。
インタビューを取りながら偽りの派手な人生を見せると言う見せ方がよかった。

映画や物語の表現において、セックスとケンカは一緒なんだなと思った。
トルソンがいて良かったね。

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奥嶋ひろまさ

4.0映画では 悪者が多い フーバー長官 ディカプリオという事で見てみた...

2017年4月17日
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鑑賞方法:DVD/BD
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U-TA

3.0楽しめた(*^^*)

2015年8月2日
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ジェイ.エドガーのことは何も予備知識はなく見ましたが、役者さんが演技派そろいで楽しめました。エドガーのマザコンぶり、ゲイであること、私生活は相当変わった人物のよう。ディカプリオが人間くさく、かっこう悪く、見事に演じていました。潔癖なところはアビエイターと重なりました。ゲイの恋人同士、本気で殴りあうところ、迫力あって良かった。いろんな要素を取り込もうとし過ぎた感じがあるけど、人間ドラマとしてみるとすごく面白い。三人の人物ー母親、副長官、秘書ーだけに愛し愛され、幸せな一生だったのではないかと思う。

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STICKS AND STONES

3.0久々のゲイ役

2015年7月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

知的

萌える

クリントイーストウッドって表現が控えめで汲み取るのが難しい。
でもまた悲しい天才役が見れてよかった。
トルソンがステキ。

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スベスベマンジュウガニ

2.0宣伝には「FBIを作った男」観た後「ホモ映画」

2014年12月14日
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単純

う~ん。どっちかと言うと同性愛者映画の方が印象が大きい。これは日本の宣伝会社の責任だと思う。確かにタイトルはJエドガーだから同性愛者映画でも不思議ではないのだが宣伝会社や広告会社の歌い文句があまりにも違い過ぎる。FBIを作った男、大統領が1番嫌った男。う~ん観てるとストーリーの極一分で
最終的にはただ同性愛者の喜び、嫉妬、エドガーの恋愛事情映画てした。イーストウッド映画にしてはちょっと話題だけの映画だったかな。最近デイカプリオの映画もやたら過剰な演技、賞を意識した演技っぽくてちょっとキツい。上手いっちゃ~上手いんだろう~けど(笑)

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エイジ

2.0こいつは

2014年10月27日
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寝られる

難しすぎてついていけませんでした
政治の話とか完全にチョイスミス

やっぱり俳優だけで選ぶのはあんまり
良くないよな~

よく寝れました

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コダック

4.0アーミー・ハマー

2014年4月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

今の日本のことも踏まえて 観ておきたい映画。
本作はFBIの裏の話。FBIが映画などのメディアで英雄視される前の物語。
だから想像通り結構難しい…
けれど ここがキャストの腕の見せ所。ディカプリオは言うまでもなく、圧力と落ち着きのある演技で作品の重圧感を作り出せていた。
そして今回 僕が一番感動したのはアーミー・ハマーの演技です。
若さと老いの二つの演技は別の人が演じているのではと思うほど、どちらかに偏るのではなく それぞれが本当にキャラクターそのものでした。

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かんだい

3.5ディカプリオがやりたかったことの集大成、たぶん

2013年5月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

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ゆみくら

3.0「FBIはじめて物語」

2013年4月14日
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鑑賞方法:映画館

単純

難しい

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Masataka

4.5秀逸な映画(・∀・)イイネ!!

2012年8月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

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初台験

3.5知識不足。

2012年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

知的

ジョン・エドガー・フーバーの名前は、なんとなく聞いたことがあったけれど、詳しく知らないわたしにとっては、彼自身の仕事にあまり惹きつけられるものが無かった。ディカブリオは、いつも通りがんばっていたと思うけれど、この作品の中では、ナオミ・ワッツと、特にアーミー・ハマーが光っていた。この二人と接するシーンはとても興味深く、時に滑稽で、過去と現在の対比も素晴らしかった。主人公に関しての知識を得てから、観た方がよかったのかな。

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slzanmai

3.0イーストウッド×ディカプリオ!

2012年6月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

クリント・イーストウッド×レオナルド・ディカプリオの初タッグで、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの人物像に迫る。
共演にナオミ・ワッツ、ジュディ・デンチ、アーミー・ハマー…
とにかく話題には事欠かない。

FBIの初代長官として知られるフーバー。
絶対的な権力を持ち、歴代の大統領にも怖れられ、約50年間君臨し続けた。
その一方で素顔や私生活は謎に包まれ、独身を貫き、マザコン、同性愛者、人種差別主義者とも噂された。
FBIの発足、リンドバーグ愛児誘拐事件、ケネディ大統領暗殺事件などアメリカの歴史や事件を背景にし、実に興味深い“話”。

しかし、“映画”的には盛り上がりに欠けた。
フーバーの幾多のエピソードを貪欲に描き過ぎ、分散した印象を受け、イーストウッド演出にしては珍しく焦点が定まっていなかった気がする。

それでも、人間ドラマをここまで真摯に描けるイーストウッド演出はやはりさすがで、フーバーの20〜70代まで演じ切ったディカプリオの熱演も賞賛もの。

残念ながら今回は、批評的にも興行的にもイマイチと聞いたが、これで終わらず、イーストウッド×ディカプリオのタッグをまた見てみたい。

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近大