キラー・エリートのレビュー・感想・評価
全38件中、1~20件目を表示
忘れてまた観る。3度目。。。ついステイサムと
デ・ニーロに釣られて。何度観てもパッとしない。デ・ニーロそんな出ない。ステイサムいつも通り身体能力高けーなー。ストーリーがあんまり面白くないんだなー。史実に基づく系
何もなく良い感じなのかわからないままそんな簡単に足洗えるの?て感じ...
何もなく良い感じなのかわからないままそんな簡単に足洗えるの?て感じで終わってしまった ステイサムの渋い相棒役のデニーロいいのう 登場人物が多くわかり難い
MASTERキートン
sas/イギリス陸軍の特殊部隊/特殊空挺部隊(とくしゅくうていぶたい、英: Special Air Service,SAS)で思い出すのがMASTERキートン。元SASのサバイバル教官でフォークランド紛争や、在英イラン大使館人質事件では下士官として活躍したとされる「伝説的マスター」。 超凄腕ならジャック・バウアーやランボー以上の凄腕となる。
エリートではない
出てくる暗殺者はエリートではない。 ヒゲの人ははじめから、怪しまれてしまう。 もう一人も素人を仲間に入れて、結果殺されてしまう。 デニーロもはじめからつかまっている。 フェザー・メンって言う組織は本当にあるのか?
実話だという事がポイント
ステイサム、デ・ニーロ、オーウェンの豪華スター共演の実話アクション。 イギリス特殊部隊SASと謎の殺し屋チームとの駆け引きが、激しい肉弾戦と共に行われる。 本当にこんな事があったのかという程、まさしく映画さながらのストーリーでした💦 主役ではないデ・ニーロや無敵ではないステイサムなど、いつもとは一味違った内容を楽しむ事ができますよ。 (それでも二人ともカッコ良さはちゃんとあります) オーウェンもかなり強く、敵を含めたステイサムとの三つ巴バトルは見応えありました!
これ本当に実話?怖すぎる。闇の世界に驚愕。 ステイサムにデニーロ、...
これ本当に実話?怖すぎる。闇の世界に驚愕。 ステイサムにデニーロ、アクションもいい。すごい作品です。 が、めっちゃ話が複雑で分かりにくい。闇の世界は奥が深すぎ。悪のその上の悪が出てきたり、チョロチョロと仲間が加わったり、下手すると誰が味方で誰が敵なのかも分からなくなります。ネットのあらすじを途中まで見てから鑑賞する方がいいかも。 恋人役の女優さん、魅力的。ステイサムになりたい(笑) BS日テレ完全ノーカット字幕版鑑賞
桁違いの激しいアクション
1980年、ジェイソンステイサム扮する殺し屋ダニーブライスは、襲撃したところ撃たれて足を洗った。しかし、ロバートデニーロ扮する元師匠のハンターが捕まったと聞きダニーはハンターを助けようと復帰した。ただその仕事は極めて難題であった。相変わらずジェイソンステイサムのアクションは激しいね。迫力が1980年、ジェイソンステイサム扮する殺し屋ダニーブライスは、襲撃したところ撃たれて足を洗った。しかし、ロバートデニーロ扮する元師匠のハンターが捕まったと聞きダニーはハンターを助けようと復帰した。ただその仕事は極めて難題であった。相変わらずジェイソンステイサムのアクションは激しいね。迫力が桁違いだ。
老害OBにはなりたくない
新作公開までの端境期に見るにはうってつけ。 実話に基づくとのことなので、部分的には超絶ではあるけれど(椅子にくくりつけられていても戦いながら解いてしまうんですから)、全般的にはそれほど完璧ではないスリリングな展開。 主要な3人の役者さんもそれぞれに魅力的。 各種団体のOB会の皆さま、 金(OB会費)は出しても、口は出さずにおきましょう。 でないと、現場・現役にとって最悪な老害OBになってしまいます。
渋みがあるデニーロのアクション
デニーロとステイサム、この組み合わせだけでも結構きます。 サムペキンパーのとは全然関連性がない様子で、こちらは「史実に基づいた」作品との事でした。 80年代が舞台とあって小物まで気を使っているのがわかります。 個人的にハリントンジャケットが良いアクセントでした。 ただ史実を元にしただけあって、物語が少し地味な作りな印象。 エンディングのカサビアンの選曲は良かった。 ステイサム、それと渋みがあるデニーロのアクションは良かったです。
心優しい最強の暗殺者
オマーンの部族長の子息を殺害したSASに復讐する依頼を受けた殺し屋が暗殺を仕掛けていくというストーリー。 実話に基づくとあるが、本当にここまでのことを実行したのか?と思ってしまうが、内容自体は手に汗握るものがあった。 金による人の行いは本当に理性を疑いたくなる行動になるなと思った。その辺は目を覆いたくなったが、総じて面白い映画でした。
おうち-158
実話に基づく物語と思うと、なるほどなと思えて楽しめます。 とりあえず80年代(設定)もちゃんと強いし、ちゃんとハゲてることに安心。 標的に感づかれたり(でもそれをこちら側も気づいたり)、アクシデント的に殺してしまったり、計画通りに行かなかったり、実際にはそうなんだろうな、人間だもの。 スパイ映画のスパイは殺したあと華麗に去って行きますが、生々しい死体の処理が大変なんだぜと新人に教えるハゲ。だろうな...。 華麗なスパイ映画や大掛かりなアクション映画とは違う、生臭いアクションが個人的に良かった。 思ってたよりアクションもある。 どちらも「殺しにかかって来てる」ので、急所や目をことごとく狙うし、見栄えよりもいかに苦しめるか、そういうアクションってなかなか見れない。 使っている機材や車もレトロで、あの時代でもこんな細工できたんだと、逆に怖い。 デニーロに恋に落ちたために、殺し屋に復帰するハゲも萌えかっこいいのですが... やぱデニーロかっけぇな。渋すぎる。男すぎる。 デニーロアクション見れただけで幸せ。 ただのレジェンドだった。私も子守してください。
全38件中、1~20件目を表示