キラー・エリート
劇場公開日 2012年5月12日
全42件中、1~20件目を表示
単純
穴だらけのストーリーだが、キャストだけは一流だったね。デニーロ久しぶりに観たが、流石に過去の人に成り下がったなー。エリートを題名に使用しているが、色々とマヌケばかりですぐ捕まるのは何でだろう?組織としても三流で、ジェイソンだけが別格の仕事ぶりなのは他の映画と共通したものでした。正直、盛り上がりもなく盛り下がりもなく、淡々とストーリーが進み終了のイメージしか残らなかった。ハラハラもドキドキもしないバイオレンスムービーは中々お目にかかる事は珍しいので、その辺がエリートなのかな?という結末でした笑
始まりから1時間があまりにつまらなくてどうしようかと思ったら、残り30分は面白かった。前半は敵に言われたまま動くだけで面白みがなかった。クライブオーウェンの配置も上手く機能してなかったのだけど、後半やっと計画が破綻してきな臭くなってからはワクワクしました。ロバートデニーロの配役が何かしそうでとても良かった。絶対裏切りそうな雰囲気をプンプンさせてたのは流石でした。ほとんどの時間をつまらないなぁと思ってたはずなのに、終わってみたら続編も観てみたくなる不思議な作品。
30分で離脱だから内容はしらん豪華キャストだが見る気にならない
泣ける
興奮
ジェイソン・ステイサム様はカッコイイということです。3人不意の事故として殺せ?どこかで聞いたことのある…1人か仲間がいるかの違い。ジェイソン・ステイサムは1人で充分やな。美女と仲良く生きてくれボスみたいなおっさんカッコええな。冒頭のシーンは意外と大事。
デ・ニーロに釣られて。何度観てもパッとしない。デ・ニーロそんな出ない。ステイサムいつも通り身体能力高けーなー。ストーリーがあんまり面白くないんだなー。史実に基づく系
最強ステイサム
楽しい
何もなく良い感じなのかわからないままそんな簡単に足洗えるの?て感じで終わってしまったステイサムの渋い相棒役のデニーロいいのう登場人物が多くわかり難い
お話としての面白味もなくて、出演者とカーチェイスが好きかどうか。
sas/イギリス陸軍の特殊部隊/特殊空挺部隊(とくしゅくうていぶたい、英: Special Air Service,SAS)で思い出すのがMASTERキートン。元SASのサバイバル教官でフォークランド紛争や、在英イラン大使館人質事件では下士官として活躍したとされる「伝説的マスター」。 超凄腕ならジャック・バウアーやランボー以上の凄腕となる。
出てくる暗殺者はエリートではない。ヒゲの人ははじめから、怪しまれてしまう。もう一人も素人を仲間に入れて、結果殺されてしまう。デニーロもはじめからつかまっている。フェザー・メンって言う組織は本当にあるのか?
むっちゃいい俳優使ってるのに内容が残念。アクションも微妙。一切内容をオボテないくらいの微妙な内容だった。
ステイサム、デ・ニーロ、オーウェンの豪華スター共演の実話アクション。イギリス特殊部隊SASと謎の殺し屋チームとの駆け引きが、激しい肉弾戦と共に行われる。本当にこんな事があったのかという程、まさしく映画さながらのストーリーでした💦主役ではないデ・ニーロや無敵ではないステイサムなど、いつもとは一味違った内容を楽しむ事ができますよ。(それでも二人ともカッコ良さはちゃんとあります)オーウェンもかなり強く、敵を含めたステイサムとの三つ巴バトルは見応えありました!
これ本当に実話?怖すぎる。闇の世界に驚愕。ステイサムにデニーロ、アクションもいい。すごい作品です。が、めっちゃ話が複雑で分かりにくい。闇の世界は奥が深すぎ。悪のその上の悪が出てきたり、チョロチョロと仲間が加わったり、下手すると誰が味方で誰が敵なのかも分からなくなります。ネットのあらすじを途中まで見てから鑑賞する方がいいかも。恋人役の女優さん、魅力的。ステイサムになりたい(笑)BS日テレ完全ノーカット字幕版鑑賞
1980年、ジェイソンステイサム扮する殺し屋ダニーブライスは、襲撃したところ撃たれて足を洗った。しかし、ロバートデニーロ扮する元師匠のハンターが捕まったと聞きダニーはハンターを助けようと復帰した。ただその仕事は極めて難題であった。相変わらずジェイソンステイサムのアクションは激しいね。迫力が1980年、ジェイソンステイサム扮する殺し屋ダニーブライスは、襲撃したところ撃たれて足を洗った。しかし、ロバートデニーロ扮する元師匠のハンターが捕まったと聞きダニーはハンターを助けようと復帰した。ただその仕事は極めて難題であった。相変わらずジェイソンステイサムのアクションは激しいね。迫力が桁違いだ。
低評価多いけどフツーに面白かったで。
新作公開までの端境期に見るにはうってつけ。実話に基づくとのことなので、部分的には超絶ではあるけれど(椅子にくくりつけられていても戦いながら解いてしまうんですから)、全般的にはそれほど完璧ではないスリリングな展開。主要な3人の役者さんもそれぞれに魅力的。各種団体のOB会の皆さま、金(OB会費)は出しても、口は出さずにおきましょう。でないと、現場・現役にとって最悪な老害OBになってしまいます。
これ実話をもとにした原作、の映画化ってことだろうか。だから、キャストのワクワク感とは裏腹に気楽に楽しもうと思って観てると、見当違いな見方になってしまう。というかなった。アクションばっかり期待してたら、そうでもないぞこれは、と。なのでこの映画の芯を掴んでないと思うので、これで酷評も違うだろう、ということで平均。じゃあ、見直すかといえば、わかってもそこまで好みではなさそうなのでそれもない。
2時間で纏めるには話が複雑すぎるは、登場人物は多すぎるは・・・正直原作をもて余した感が拭えない。間に挟むラブシーンも意味不明。
デニーロとステイサム、この組み合わせだけでも結構きます。サムペキンパーのとは全然関連性がない様子で、こちらは「史実に基づいた」作品との事でした。80年代が舞台とあって小物まで気を使っているのがわかります。個人的にハリントンジャケットが良いアクセントでした。ただ史実を元にしただけあって、物語が少し地味な作りな印象。エンディングのカサビアンの選曲は良かった。ステイサム、それと渋みがあるデニーロのアクションは良かったです。
デ・ニーロが共演に期待したが、残念な配役なような…。
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