ミッシング IDのレビュー・感想・評価
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誰この主人公?悪そうな顔やなー。 B級色プンプンのアクション映画。...
誰この主人公?悪そうな顔やなー。
B級色プンプンのアクション映画。
期待通りのB級ストーリー。いやこれはもうほとんどC級(笑)中学生が書いた妄想ヒーローものか!無理から取り入れたようなラブラブ要素も痛い。ヒロイン、眉毛目立ちすぎ。
格闘シーンはなかなかなだけに残念。
中学生に戻って何も考えず楽しみましょう、結構いけるかも(笑)
この悪顔の主人公、実はやっぱり悪だった、そんな話にしてほしいな。
テイラーロートナー主演作を始めてみてみた 普通の高校生だった主人公...
テイラーロートナー主演作を始めてみてみた
普通の高校生だった主人公が、誘拐サイトで自分を見つけてしまう。
今まで暮らしてきた両親はいったい本当の両親なのか。
と問い詰めたらいきなり謎の男が現れ、命を狙われ追いかけられる
トワイライトの印象が強いテイラー君
アクションシーンは中々
ストーリー的には良くある様な昔懐かしい感じがして、どうしてもマットデイモンが思い浮かぶ
逃走、恋愛、アクション
唯一、他の映画と違うのは主人公が高校生という点。
元スパイとか元々訓練を積んだアクションありの主人公とか、もしくは全く格闘技が出来ないアクション無しのパターン
でもこれは普通の高校生が知らず知らずの内に日常で訓練を受けていた
新しい
ベタだけど年齢設定が新しく、かつアクションもしっかりしてるので中々面白い
ご都合主義のアイドル映画。
TSUTAYAだけwの棚からピックアップした作品ですょw
「トワイライト」シリーズの若手さんテイラー・ロートナー主演。
高校生のネイサン(テイラー・ロートナー)は、同級生のカレン(リリー・コリンズ)と宿題をするために 部屋でネット検索をしていた。
誘拐されている児童を載せたサイトを見ていると、ネイサンの幼少期にそっくりな子供を発見。
「これは自分ではないか?」と疑問を抱き、母(マリア・ベロ)を問い詰めると、複雑な事情があることを告白・・・。
その直後、何者かによって襲撃され 父と母は殺され、ネイサンもその場にいたカレンを連れて、そこから逃げる羽目になってしまう。
今何が起きているのか?一体自分は誰なのか?
誰を信じたらいいのかわからないまま、逃走を続けるが
実の父から、ある暗号を自分が託されていた事を知る。
それを狙って追ってくる組織から 必死で逃げるネイサンだが・・・。
ホント、すいません。
「トワイライト」シリーズ・・・全く興味がなく、観たことも手に取ったこともないんで、主演のテイラー・ロートナーがその映画に出ていたことも知らなかったんですけど。
内容的には、マット・デイモンの「ボーン・アイデンティティー」の様なカンジです。
主役は、高校生なんだけど・・・チョッと!こんな高校生いる???
ってカンジの、超~ウルトラsuper高校生です!
育ての父に 普段から特訓されてるシーンは、のちのちの伏線として張ってるのが見え見えだし
取り合えず、次に何が起きるのか想像つくのでドキドキ感は無く、まったり観る感じでしたねw
カレンが電車内で、結束バンドで縛られてるシーンがあるんだけど
割れたグラスでそれを切り まさかの脱出!な展開もあり
ご都合的な感じだけど
アイドル映画的な目線で観れば、そんなに違和感は感じないかもです。
ちなみに、カレン役のリリー・コリンズ(お父さんはフィル・コリンズ)「目力」じゃなくて「眉( ・`ω・´)力」・・・すごいですねw
テイラー格好良い?私には微み…
映画評価:70点
普通に面白かった。
しっかりと構成された(中二病みたいな)設定と、人気の俳優(テイラー)&美人眉毛(リリー:コリンズ)を起用していて楽しめる。
何処かでこんな感じのテンション見たと思っていたら、展開や雰囲気が「24」に似ている。
アクション好きには物足りない作品だろうが、万人受けする良作品だと思う。
細かく見るとツッコミ処満載なので、気楽な気持ちで見た方が楽しめますよ!
【2015.08.30鑑賞】
アクション映画としても物足りず、女性ファンにしても裸体サービスは少なく(笑)、誰の為のテイラー人気アップ映画?
失踪児童サイトで幼い頃の自分の写真を発見し、やがて国家的陰謀に巻き込まれていく高校生の姿を、幼なじみの女子との恋愛を絡めて描いたアクション+青春ラブストーリー。
「トワイライト」シリーズで魅せたマッチョな体のテイラー・ロートナー主演でアクションを撮り、彼の更なる人気アップを目論んだ企画である事が見え見えなのはご愛嬌。
まあ、つまらなくはなかった。
テイラー演じる主人公ネイサンの素性や謎、降りかかる危機また危機、テイラーの肉弾アクション…それなりに楽しめる。
だけど、「ボーン」シリーズの路線を狙ったのも見え見えで、はっきり言って同シリーズの劣化版。悪役に凄みや脅威を感じないのも難点。アクション映画ファンには物足りないかも。
また女性ファンにしてみれば、テイラーの裸体サービスがほとんど無いのもマイナス点だろう(笑)
監督はジョン・シングルトン、共演にジェイソン・アイザックス、マリア・ベロ、アルフレッド・モリーナ、シガーニー・ウィーヴァーと錚々たる面々。テイラーの為の企画に付き合って(付き合わされて?)ご苦労様です。
幼なじみのカレンを演じたリリー・コリンズが可愛い。眉毛は太いけど。
“隣の幼なじみ”がぴったり。眉毛は太いけど。
ツッコミ所は当然沢山。
先にも述べた悪役の魅力不足もそうだし、まだ見ぬ実父との関係など都合良過ぎ。
テイラーの為の企画なのであれこれ言っても仕方ない。
これで人気に拍車がかかったら言うことナシ!…アレ、大して人気アップにもならなかったし、興行・批評共にコケちゃったぞ!?(笑)
見ていたらウィリアム・ボールドウィン&シンディ・クロフォード共演の「フェア・ゲーム」(懐かし〜)を思い出した。
あの映画も、緊迫感が盛り上がらないヒーローとヒロインの逃走&陰謀劇、お間抜けな悪役…と、そっくり。
“サービス精神”はあちらの方が上だったかも!?
どうでもいい事だけど。
テイラー、ロートナー、ぼくイケメ〜ン?
高校生がたまたまサイトで自分が行方不明児だった事を知ってしまうという導入部は面白いのだが、アメリカで深刻な行方不明者数の問題は、この物語のとっかかりに使われただけでしたね。
その後は何者かに追われつつ自分の正体を探すというありがちな展開に。
他の方多数の指摘通り、製作者は多分に「ボーン・アイデンティティー」を意識していますね。劇中にマット・デイモンの名前も出てくるし、完全に開き直った作りです(笑)
気にくわないのは、アメリカのティーンに大人気な、テイラー・ロートナーの顔のアップ多いし、引きの静止画もいっぱい入れてるからいいでしょ!?ていう作りの甘さにまで開き直っているところ。
アイドル映画と言っても差し支え無い位の、アクションとしてもサスペンスとしても中途半端な映画です。
ティーンの観賞にしか耐えられない作りだから、本国で酷評されてコケたのも当然と言えるでしょう。
それにしても、テイラー・ロートナーのかっこよさが自分にはさっぱりわからないんだけど。鼻でかくて、奥目で細くて...そんな顔で、フッと口角を上げるカッコつけたカットが入るたびに、えっ!?ここキャー♪て言うとこ?と考えちゃいました(笑)
悪だくみしてるようにしか見えないけどなぁ...
シガニー・ウィーバーも良い
主人公の、人物、背景紹介がちょっと長過ぎ。エージェント物で比べて、ボーン・レガシーとは間逆。2回見たが、2回目もやっぱり長く感じた。
初めに色々説明しないと、映画を見られない人がいるのはわかるが、主人公と比べ、シガニーなど程よい長さもあったので、説明は短くて良かった。
今でしょ!の林先生曰く・・
↑最初の一行目でおもろくないか?おもろいか?
小説は、それで決まると(´・Д・)」
なるほど。
・・一理有る。
確かに!近藤史恵さんや有川浩さんの小説は一〜二ページで引き込まれる。
で。
俺的に!?
同様に?映画はハナからの30分で決まるな!と。(例外は●メラニーロランのオーケストラ/だけだた)
どなたかのレビューに『これは学生版のあの作品だ!』てのがあって、なるほど!て思った。
☆評価は・・
DVD100円基準で(*^^)v
DVD買う度 ◎◎
モ1回見たい度 ◆◆
おすすめ度 ****
デートで見る度 ◇◇◇◇
観た後の飲みたいお酒】
アメリカンなビール?(てか、高校生が酒呑むなッ!)
似た作品を書いちゃうとネタバレになっちゃうか???
リーアムニーソンのあれや・・
マットデイモンのあれに似てるわな⊂(( ・x・))⊃♪
てか・・
フィルコリンズの娘???
吹石一恵さんやジェニファーコネリーみたいな?
・・ふと眉???
俺!大好きす*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「テイラー・ダニエル・ロートナー=かっこいいでしょう?」に尽きる作品
いやぁ、奥目でした。
主人公の奥目が気になって。。
そんな感想ないか。
ボーンシリーズは全部観ているけど
ストーリーとか個人的評価ははなんつーかなんつーかで、
その流れを受け継ぐ「ミッシングID」。
原題は意外や意外、「Abduction(誘拐)」という地味なタイトル。
でもボーンシリーズと繋げたかったのかな。
英語タイトルなのに、違う英語タイトルに変えて邦題命名(笑)。
自分探しの旅的な内容は似通っているから
この際ミッシング・アイデンティティでも
ファインディング・アイデンティティでも良い気がするけど
ま、この際タイトルいじりはこの辺にして
数ある話のツッコミどころに目を瞑れば
とても楽しめるアクション・ムービーだったかと思います。
主人公の
テイラー・ダニエル・ロートナー(Taylor Daniel Lautner)は
1992年2月11日生まれの弱冠20歳ですが
16歳の時に主演した「トワイライト」以来、
ハリウッドは彼を若手期待度において
ナンバーワンと認めたのか、オンリーワンと認めたのか、
物凄い持てはやしようみたいです。
実際、2010年にVariety誌が発表した
「ハリウッドで最も稼いだ人物TOP40」では既に9位に付け
この「ミッシングIDのギャラだけで約750万ドル(6億)だったとか。
もちろんモテ度も言わずもがなで
ミッシングIDで共演しているリリー・コリンズや
あのディズニーチャンネルでお馴染みのセレーナ・ゴメスとかとも
浮名を流しているみたいですよ。
その彼の魅力は何と言っても
彼の不安定さを感じさせるあどけない顔つきに対して
ギャップに驚く程のマッチョな肉体、
そして12歳で空手の世界選手権に出場するなどの
並外れた身体能力、
今回はAPRILLIAのSHIVER750というバイクを
自在に乗りこなすスピード力など、
もうニューアクションヒーローここにあり!と言った感を
存分に見せつけまくりです。
さて観た感想ですが
まず最初のシーンで彼の前頭葉が気になり、
そして目の細さが気になり、
でもおでこが出ている訳でも
目が小さい訳でもなく凄く端正な顔立ちなのに
何がこんなにアンバランスなのだろう?と考えて
ああそうか、極端な彫りの深さ故に眼窩が極度にくぼんでて
その結果としての遠近法でアンバランスに感じるんだと
理由が分かってひとしきり安心して話に集中することが出来ました。
えっ?やっぱり、そこに持って行く?∑(゚Д゚)
だってこの話とにかく
「ねっ、テイラー・ダニエル・ロートナーカッコイイでしょ?」
って話に尽きるんだもの つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
そしてスパイ映画はいつだってBMW。。。
あ、あとちょこっとしか出ない(その癖一番美味しいとこ持って行く)
主人公のお父さん、パーツパーツの登場で
「実はどんな大物スターが演じてるだろう?」
「父親役は誰?」って調べてみたら
知らない人(=ダーモット・マローニー)でした。。。(´・ω・`)
これがもし日本映画だったら、凄い人が演じる役どころなのだけど。
あ、あと主人公の友人が偽IDカード作りが上手な事以外に
伏線らしい伏線は多分なかったです。
主人公のお母さんは殺されてもお父さんの居所を言わなかったけど
主人公の彼女は…なんて所は伏線でもなんでもないだろうし。
まぁ四の五の言ってしまいましたが
痛快なアクションスパイ物として楽しむには
泣かせドコロ有、ソフトなお色気有で
そこそこ楽しめる映画であったと思います。
極上のデートムービー(ただし対象は学生)
テイラー・ロートナーの魅力満載!
ゲイのオネエさんとしては彼の脱ぎがナイのが少し残念。
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のオッチャンが『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』に引き続きの悪役で、なかなかのハマり具合だと思います。
ただ、突如アイドル映画っぽく安易な展開へ流れてしまう場面が多数あり、もう少しだけ気を配れば高評価のまま終われたことが悔やまれます。
退屈しなかった
馬鹿っぽい男が主人公でこんなの応援しないといけないのかと思ったらいきなりガッカリしたのだが、彼のお父さんが金持ちなのにスパルタで、格闘特訓でしごいて最終的に三角締めで気絶させていたのが面白かった。後でそれがとても意味のあることだったと判明した。
重要人物が簡単に、感傷が非常にあっさりしたまま殺されてしまい、実に重みがなくて、それはそれでいいのかもしれないが、トーンがちぐはぐな感じがした。
全体的に面白みが薄く、登場人物もさっぱり魅力的じゃなくて、本当に何も心に残らなかった。ただ退屈はしなかったです。
いまひとつ
トワイライターお待ちかねのテイラー・ロートナー本格主演作品。
もう冒頭からテイラーくんの魅力だけに焦点をしぼった感じ。
中盤、いきなり追われる展開になりなぜかカワイイお姉ちゃん同伴で逃亡生活、終盤で『ボーン・アイデンティティー』ばりの組織対決。
結論としてはテイラーファン以外が見ても、平凡な印象しかない感じ。アクション映像も、サスペンス的ストーリーも、どこをとってもいまひとつ。
主役は高校生。
「トワイライト」シリーズの人狼君こと、テイラー・ロートナー君のアクション作品。
この作品の上映前に「ボーン・レガシー」の予告編があり、「ボーン~」の後継作品はジェレミー・レナーによって作られていることがはっきりした。
作品情報を見ると、「ボーン・レガシー」についても載っていますね(無知な私でした)。
ということで、この作品は、「ボーン~」に似たような作品ということだ。
確かに、自分の過去がわからないというストーリーは、似ている。
でも、まったく別の作品と思って見るのが良いようだ。
主役は、大人ではなく、高校生の設定。
それをしっかり頭に入れておいて見ると、まぁおもしろいかと。
ロートナー君のアクションは、そこそこ楽しめるし、シガニー・ウィーバーも楽しませてくれる。
育ての親の、特にお母さんにはびっくりした。
≪え~~!そんなに・・・≫
でも、そういう設定だったのね。
ストーリーに無理はあっても、単純に楽しめるアクション作品には、なっている。
「トワイライト」ファンなら楽しめる設定かな。
ポッター・ボーン…ちょっとネタバレ
ついに独り立ち! 狼に変身しないテイラー君のアクション作品。 ですが、ほとんど 企業広告に利用されてます。。 『トワイライト・シリーズ』を離れて主役を張るのは お金がかかるということでしょうか。。
ストーリーを一言で表すなら “ポッター・ボーン”。 ハリーのように出生秘話を追いながら、ジェイソンのように戦い進む。 一応 高校生(17歳)の設定なんですけど、戦い方が ハンパない。 シアーシャ(『ハンナ』)のように 山奥で訓練を受けたわけでもないのにね、女の子も連れて逃げ回るなんて プロでもなかなかやらないと思うんですけど。 そうかと思えば一気に立場が逆転したり、高校生らしさをアピールしたり 息が上がっちゃう感じ。
両親と幸せに暮らしていた高校生のネイサンは ネットで見た捜索願いの子供たちの中に 自分の写真を見つける。 その瞬間から 歯車が少しずつずれて、命を狙われ 自分を取り巻くすべての人を 事件に巻き込んでしまう…というストーリー。
ネイサンを演じた テイラー・ロートナーくん。 アクションGOOD。 クサい演技はOK。 変身しないのに やっぱり脱いじゃう演出は(まぁ期待したけど、笑)いらなかっただろうNG。 テイラーくんを撮る時は かならず左側からお願いします。 右側だと、誰?って感じです(笑)
ネイサンと“一緒に走る”カレンを演じた リリー・コリンちゃん。 可愛いです。 (こちらも)鍛えられたわけじゃないのに、結構 戦うし 腹すわってます。 『プリースト』で 透明感のある女の子を演じた 彼女。 あの眉が物語るように実は 毛深い。 せっかくのラブシーン、腕毛の処理は しといてほしかった。。
その他、ネイサンの母親役に マリア・べロ。 最近ちょくちょく活躍中の彼女。 劇中でのアクションが なかなか凄いと思ったら ムエタイやってるそうです(カッコいいー!)
ジェイコブ(テイラー)ファンなら必見の 本作品。 見ると こっ恥ずかしい気もしますが、主役なので思う存分させて(見て)あげましょう。 え?まさか、何のために?続編は でないでしょう、、作るなら やっぱり変身しとかないと。。笑
P.S.こっちも“変身しない” アバター・ウィーバー、じゃない シガニーさんも出演中。
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