劇場公開日 2012年6月1日

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「テイラー、ロートナー、ぼくイケメ〜ン?」ミッシング ID たぁ〜ちぃんさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5テイラー、ロートナー、ぼくイケメ〜ン?

2014年2月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

高校生がたまたまサイトで自分が行方不明児だった事を知ってしまうという導入部は面白いのだが、アメリカで深刻な行方不明者数の問題は、この物語のとっかかりに使われただけでしたね。
その後は何者かに追われつつ自分の正体を探すというありがちな展開に。

他の方多数の指摘通り、製作者は多分に「ボーン・アイデンティティー」を意識していますね。劇中にマット・デイモンの名前も出てくるし、完全に開き直った作りです(笑)
気にくわないのは、アメリカのティーンに大人気な、テイラー・ロートナーの顔のアップ多いし、引きの静止画もいっぱい入れてるからいいでしょ!?ていう作りの甘さにまで開き直っているところ。

アイドル映画と言っても差し支え無い位の、アクションとしてもサスペンスとしても中途半端な映画です。
ティーンの観賞にしか耐えられない作りだから、本国で酷評されてコケたのも当然と言えるでしょう。

それにしても、テイラー・ロートナーのかっこよさが自分にはさっぱりわからないんだけど。鼻でかくて、奥目で細くて...そんな顔で、フッと口角を上げるカッコつけたカットが入るたびに、えっ!?ここキャー♪て言うとこ?と考えちゃいました(笑)
悪だくみしてるようにしか見えないけどなぁ...

たぁ〜ちぃん