「感染爆発が筋書通りとしたら…」コンテイジョン parsifalさんの映画レビュー(感想・評価)
感染爆発が筋書通りとしたら…
新型コロナウイルスについては、自分は2022年1月から人工によるものではないかと疑って調べていた。自分は、科学者でも、医者でもないので断定はできないが、これは、人為的に作られた遺伝子兵器だと思っている。人類史上、このような変異を繰り返すウイルスはなかったこと、ゲノム解析が可能になった今、いくらでもウイルス等は作ることができるからと思ったのがきっかけだ。
トランプ大統領主治医のウラディミール・ゼレンコ医師、スペインのラ・クィンタ・コルムナチーム、Dr.マローン、元ファイザーVPのDr.マイケル・イーデン、ロバート・ヤング博士、リュック・モンタニエ教授、東北医師有志の会、福島正則医師、京都大学の宮澤孝幸准教授らの動画、ネット掲載の記事を見て、コロナウイルス以上に、コロナウイルスワクチンの副反応・後遺症の方が、実は恐ろしいと思って、それ以降はワクチンを打っていない。彼らの医学的見地によると、心筋症、AIDS、ターボ癌、自然免疫が弱まることで、他の疾患になりやすくなる等、恐ろしい程多くのリスクを抱えることになるらしい。映画では、レンギョウという薬が効くというデマが描かれているが、実際、コロナウイルスでも、イベルメクチンが効くとされ、投与した医師もいた。まるで予言のような描き方だ。米では、ファイザーが裁判に負けて、新型コロナウイルス開発の際の治験のデータを渋々公開したところ、およそ1500もの様々な症状を呈したとされている。mRNAワクチンは、人類発の試みで、人体に投与して安全性を確認する作業をほぼやっていないとのこと。そんな危険なワクチンを十分な説明なしに打たせる方がどうかしている。
この映画は2011年制作とあるが、ビル・ゲイツは、PCの後は製薬業界が金の成る木と思ったのであろう、いずれ世界的なパンデミックが起きると早い段階から投資している。
陰謀論的な立場からみると、早い段階から、世界中に新しい感染症をまき散らして、人々の恐怖とパニック、統制と服従を植え付け、そこから搾取する計画が立てられていたらしい。事前にパンデミックが生じた場合のシミュレーションもしていたらしいし。この立場からみると、遺伝子操作によって新しい感染症をまき散らし、それを更に予防するワクチンや治療薬を開発することで、世界中の国々相手にぼろ儲けができるということになる。
映画製作は、それを事前に予言的に見せておいて、潜在意識に植え付けたり、洗脳したりする効果がある。その際、米国のCDCやWHO等は正しいという描き方をし、中国はウイルスの発現の地のような描き方をする必要があるのだろう。
ネット上の情報であるが、オバマ政権時代に米がウイルス兵器の開発をさせていたが、問題になって資金を出して中国で開発させていたという情報もある。また、ウクライナの研究施設では、このようなバイオテロのための研究を進めているとの情報も見かけた。更に、米軍がこのウイルスを開発させていたこと、そして、様々なウイルスに関する特許を取得していることがリークされている。
資本主義では、利益を最大限にするため、ビジネスチャンスを作りだすことが大切なのだ。それを意図的、計画的に作り出せる力を持つ者こそが、恐らく真の支配者なのだ。金儲けをする正当性を作り出すことができれば、国民は税金も差し出す。戦争然り。気候変動然り。感染症然り。
この新型ウイルス感染症で、儲けたのは一体誰なのか?と考えて、私たちは世界を注意を払って見なければならない。ファイザー(米)、モデルナ(米)、アストラゼネカ(英)である。
映画として、よく出来過ぎているのは当たり前。これは、これから起こすパンデミックの筋書きを映画にした映画なのだからと思っている。なぜ、2011年時点で、このような映画が可能だったのか、考えてみてほしい。