「今までで1番泣いた。」ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ゆいさんの映画レビュー(感想・評価)
今までで1番泣いた。
クリックして本文を読む
序盤からずっと重くて今までで1番泣いた映画。
トム・ハンクスが良いお父さんすぎたのが拍車をかけた。
男の子がめちゃくちゃかっこよくて演技が上手だった。
終始すごい重くて辛いけど、最後は希望が見えた。
電話のシーンと、おじいちゃんに話すシーンと、「あそこにいたのがお母さんだったら良かったのに」のシーンが最も泣けた。
親は偉大。
コメントする