「ネタバレ注意」ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ネタバレ注意
クリックして本文を読む
やっぱり、碇ゲンドウは悪役だった。
エヴァンゲリオンのネタバレ気味の分析。
マッドサイエンティストな碇ゲンドウと、マザコンでゲンドウのDNAを継いだバカ息子の碇シンジに、立ち向かう女性軍団の戦いを、庵野秀明さんと言う男目線で、表していると思う。
『シン・エヴァンゲリオン』まで見たが、初見は良くわからなかった。勿論、テレビシリーズも全部見た。しかし、なんか分からなかった。今回二度目。
さて、アスカはクローンなのだろうが?
『まごころを君に』を見れば、アスカは生きていたと理解できた。
DAT使い勝手良かったよ。散々使いこなした。全く(ほぼ)同じもの。聞いていたのはパガニーニだった。さて、
ベートーヴェンの第九はこういう形で使ってもらいたくなかった。
ちなみに、アメリカではこのアニメは子供は見ることは出来ない。当たり前だと思う。65歳のじいさんだって、理解するまで時間がかかった。わからないと、血なまぐさいホラーSFと言った所。
明日は夜から仕事なので、朝、シンエヴァンゲリオン見ようと。
コメントする