劇場公開日 2012年5月12日

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恋と愛の測り方のレビュー・感想・評価

全9件を表示

1.0Love story

2020年1月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

既婚者に言い寄る女も許せないし、
やってから後悔する男も許せない…。
それでも旦那は妻を愛してるから、妻の元へ。
逆に妻は一体何を考えてたのか気になる終わり方だった。

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x_x1020yam

2.5少しイラつきますね

2016年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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シネパラ

2.0邦題酷い

2014年7月29日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

邦題からはお洒落なラブコメをイメージするが、シビアな恋愛ドラマ。

一見幸せそうな夫婦が居た。ある日夫は出張先で同僚女性に誘惑され、妻は元恋人と再会する…。

下世話な内容にならない点は好感。
しかし、キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、エヴァ・メンデス、ギョーム・カネという魅力的な面々を揃えておきながら、話は盛り上がりに欠け、退屈。

愛し合いながらも、お互い別異性に惹かれてしまう夫婦の揺れ動く一夜を描いた、“愛”と“恋”についての物語なのだろうが、決定的なまでに邦題が酷い。

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近大

4.5なるほど

2014年6月18日
iPhoneアプリから投稿

知的

難しい

幸せ

サム・ワーシントン
キーラ・ナイトレイ
コンビは最高だったが
終わり方が…?

逆にあんな感じで終わる方が
余韻を楽しみやすいのかな?

ということで
あのあとどうなったか
想像しながら
眠りにつくとしよう

浮気をしてる側
浮気をする側
お互いの気持ちが誰にでも
わかってしまう映画になっていたので
とても複雑な気分だ

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ちえぽん

3.5その後の関係が気になる!

2014年4月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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ぞの

1.0旦那様に美人な同僚はいませんか?・∀・

2013年7月11日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

寝られる

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ざっチャン・∀<))★

4.5相談が有るの?とカノに言われたから、解決策答えてやったら・・

2013年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

怖い

そう。
答えてやったなら!/←て日本語が正しいだろう(つД`)ノ

・・たら・・
「話聞いてくれるだけでよかったのに!」と、どこの国の言葉か分からない事を宣う。*もしくは精神が欠落してるか?破綻してるか?

女性が「別に怒ってないよ!」と言いながら、実はヤッパリ怒ってる。と言う、全ての男性が悩まされる例のテロリズムから、映画は始まる。

☆評価は・・
劇場公開1200円基準で(*^^)v

DVD買う度 ◎◎◎
モ1回見たい度 ◆◆◆◆◆
おすすめ度 *****
デートで見る度 ◇◇◇◇◇

観た後の行きたいお店】
おっされ〜♪なダイニング!
観た後の飲みたいお酒】
マティーニとカリフォルニアワイン。
観た後の食べたい一品】
パテやテリーヌ食べたい!

年を経ても、キーラナイトレイはかわいい(´・Д・)」
サムワーシントンて、女子から見たらカッコいいのか?悪いのか?
が、イマイチワカンナイけど・・
けど!男女四人の一晩の会話劇。
これはオモロイよ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

脚本や題材や設定、編集が上手だ( ^ω^ )♪

●クローザーだっけ?●ホリデイも、かな?
同じくの主要人物男女四人の映画/俺好きですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

2010年の映画なのね?
三年遅れて見たよ〜!
あ、言い忘れた。・・エバメンデスさいこ〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

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えびかに伯爵

3.5恋と愛のあれこれを、潔く一夜・92分で。

2012年6月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

朝に向かう一夜の物語、そして2時間未満。好きな映画の二大条件が揃った作品でした。華やかながら倦怠感が漂う若い夫婦に忍び寄る、心変わりへの疑いと誘い…。連ドラならワンクール十分に引っ張れそうな恋愛模様を、スパッと一夜92分で描く潔さ。映画ならではの味わいだと思います。
とはいえ、深読みし始めるとなかなかキリがなく、ずぶずぶとはまる楽しみも。神(または、観客=物語の受け手)の目線で捉えた、別々の場所で夜を過ごすことになった男女の同時進行する物語…と一見取れますが、カメラの目線が誰のものなのか、時系列通りの物語なのか、は説明されていません。もしかすると、二つの物語のどちらか(又は、どちらも)が互いのパートナーの想像・妄想かもしれない。もしくは、過去の相手にまつわる出来事を回想しながら、今現在の自分の揺らぎに向き合っているのだとしたら…等々。観る側の妄想も、際限なくふくらむというものです。
キャスティングもいいです。物憂げなキーラ・ナイトレイ、つくづくスーツが似合わない!体育会系サム・ワーシントン、甘く危険な香り漂うフランス男ギョーム・カネ…まではイメージどおりでニヤリ。出色はエヴァ・メンデス。大胆さと分別を併せ持ち、抑えた情熱が見え隠れするキャラクターでした。彼女はじわじわと役の幅を広げている気がします。今後も楽しみです。それから、「永遠の僕たち」に続き、アン・ロスの衣装を堪能できるのも、女子には楽しみのひとつかと。ツボを心得た音楽も心地よく、よかったです。
同行者は「はた迷惑な夫婦のはなし」と一刀両断していましたが、観終わった後の会話はしばし盛り上がりました。物語や登場人物に対する受け止めや捉え方の違いを誰かと語り合うと、更に楽しめる作品だと思います。
蛇足ですが、個人的には邦題はひねりすぎという気がしました。さっぱりとした原題「Last Night」の片鱗もありません…。せめて、劇場窓口で一息に言えるぐらいの短めタイトルをお願いしたいです。

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cma

3.0測る前に髪を切れ。

2012年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

単純

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ハチコ