アポロ18のレビュー・感想・評価
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リアルとスリラーの中間
手短に。
奇抜な設定をそれらしく見せるために、決定的なものはなるべく見せないという手法をとっています。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」「4thカインド」などに近い雰囲気の映画です。これらが好きなら楽しめるでしょう。
2013.6.22
低予算・スペースホラー
何も知らずに借り、
初めは、これ、ドキュメンタリー?
と思わせる映像、、いや、でも違う、、
低予算のあの映画、、、、
○ラノーマル・アクティビティだ!!!
これが見てる途中の感想。
宇宙に残された飛行士2人。
通信が途絶え孤独な中、ある物体に
襲われる船員。それでも帰還を目指す。
完全にホラーで、苦手な人は1人で
観ることをオススメしません。
自分は苦手で、後悔しました。。。
アポロ13と間違うなかれ(笑)
月に生物がいると分かって、探査に向かわせており、通信が回復しても「君たちは帰れない。家族には何処かで名誉の死をとげた…」とか酷すぎる。
船内でのパニックはそれなりに面白い。壊れた探査船を諦めて、ソ連の月探査船に移動し、地球への帰還を頑張るラストもよいと思う。
地味に面白い
B級に分類される映画だと思うんですが話もストレートでわかりやすく(B級だからってのもあるとは思いいまずが)、映像はなかなか頑張っていて見ている側としては怖いです。
ただ一つ、主人公と思わしき船員のいつまでたっても仲間を捨てない、一緒に帰ろう!って姿勢があの状態なら流石にならないと突っ込みたくなるのが満点を与えられない原因です。
「ゼロ・グラビティ」は偉大だ
お馴染みフェイク・ドキュメンタリー映画である。
B級ホラーに多く、いい加減うんざりしているジャンルだが、本作の題材は“アポロ計画”。
なのでちょっと興味惹かれたのだが…
フェイク・ドキュメンタリーでアポロ計画に隠された秘密とくれば、○宙○やエ○○○ン絡みなのは見なくても分かる。
いくらドキュメンタリーっぽく作っても、映像がいかにも編集した作り物的なのが安っぽい。
陰謀説なら「カプリコン・1」の方が圧倒的に面白く、宇宙の恐怖なら「ゼロ・グラビティ」の方が圧倒的に恐ろしい。
しょぼいわ
そもそも、なんで莫大なお金を使って
アポロを月に向かわせたのかが、まったく意味不明。
危険なのを知ってたならもっと方法はあったはず。
精神を乗っ取られる的なのって・・・
ちょっと安直な発想すぎる・・・・
単純なのに、ひっぱりすぎな展開にしんどさを覚えた。
意味不明やわ
宇宙飛行士かわいそう
アポロ計画の話はとても好きだし、低予算でフェイクドキュメンタリーは非常に正しい選択で、しかもレトロ映像が非常に感じがよくて70年代が実によく再現されていた。
しかし、起こる事件が宇宙虫と虫による感染で、しょぼくてがっかりした。しかもその虫が、コソコソしていて、サスペンスとして描く意図は理解できるものの、事件に向き合ってない感じもあった。とにかく感染というのがとてもつまらなかった。
ロシアの探査船もとてもかっこよかっただけに残念だった。
NASAは映画『アポロ18』の公開をなぜ妨害するのか?
映画「アポロ18」が今月14日から日本公開されます。
実はこの作品は、昨年の全米公開が8回も延期された、いわくつきの映画なのです。4月3日付東京スポーツの記事は延期の理由を、「NASAが公開中止寸前まで追い込んだ」としています。まぁ東京スポだから割り引いて読まなくてはいけないものの、本作の公開が何らかの圧力で延期になってきたことは、否定できない事実。
たかだか映画なのに、もしNASAが圧力をかけたとしたら、どうしてそこまでしなければならなかったのかという疑問がおきます。
宇宙には無数の星が存在します。
地球にしか生命体が住んでいないというのは不自然で傲慢な考え方だと小地蔵は思うのです。広い宇宙には地球以外にも人間のような知的生命体がいると考えるほうが自然でしょう。この映画では、月に落ちている「月の石」が、クモのような生命体として変態するように描かれているシーンが出てくるそうです。
アポロ計画自体は、1961年から72年まで続き、計6回の有人月面着陸に成功しています。そのなかでひょっとしてNASAは月面で生命体を発見していたのかもしれません。そして、それを世界に知られたくないのではないでしょうか。
月はロマンチックな星だが、非常に不思議な星でもあります。地球に対していつも同じ面を見せています。なぜ月は裏側を見せないのでしょうか。月の裏側には一体何があるのか、興味が尽きません。
世界ではここ数年、UFOの目撃例や情報公開が増えています。NASAが宇宙人の存在や月の裏側の秘密を知りながら公表していないとしたら、考えられるのは、米国が宇宙人から技術供与を受けている事実を軍事機密として隠すことでしょう。また一般人が衝撃を受け、パニックを起こすことを恐れるため機密扱いにしているのかもしれません。それでも、地球人が宇宙時代に備えて意識や文化レベルを高めるほど、宇宙人に関する情報公開が進み、彼らが姿を現しやすくなるのは間違いないことだと思います。
パラノーマル… インス・ペース
『パラノーマル〇クティビティ』の宇宙版という表現で 合っていると思います。 個人的には 期待はずれ。 もっと知的な内容だと思ってました。 この程度の脚本じゃ、NASAが協力しなかったのも納得。
有人飛行・アポロ計画は 18号まで打ち上げられたのに、NASAがそれを隠ぺいしたのは・・・というストーリー。
主演を務めた二人の俳優さんは 知名度こそ低いけれど 頑張っていたと思います。 問題はキャラ設定が幼稚なこと。 こんなに緊張感のない宇宙飛行士って、いないと思う。 テレビで中継されるようなものではなく、自然な立ち振る舞いの宇宙飛行士を描いたつもりでしょうが 場所が場所(宇宙)なだけにね… その慌てようも 過酷なトレーニングを経て選ばれた精鋭(宇宙飛行士)にはとても見えない。
とどのつまり、誰かいる・あれは何?的なお話。 オフィシャルサイトでプレビューを確認したのですが、やっぱりホラーなんですね(先に確認するべきだった。。) あの静けさが不安を煽って ホラーとしては確立しているのかな。 撮影方法が8ミリフィルム仕立てな部分があり、目が疲れます。 次は深海バージョンでも 面白いかも(あ、アイデアあげちゃった、笑)
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