「うーん、、」愛と誠 Jolandaさんの映画レビュー(感想・評価)
うーん、、
原作未読。
そういえば、愛する安藤サクラが出てたじゃまいか‼ …と思って観たのだが、なんというか、、原作読んだ方が楽しめるのかな? 私は、終盤で眠くなってしまった、、
出色は、一青窈。やっぱりモノホンの歌手さんは違いますな。市村正親と夫婦役で、二人で歌って踊ります。
それから、「圭子の夢は夜ひらく」「あの素晴らしい愛をもう一度」「また逢う日まで」等々、名曲の数々(私が認知できたのはこの辺まで。他にも良さげな曲が多々ありました)。
そして、余貴美子。正直、一青窈の歌声と余貴美子の醸し出す雰囲気(&熱演)に大きく助けられてる気がしました。 斉藤工くんもね、唇が分厚い人って、岩清水みたいな愛情深い役が似合うね。
ガム子(安藤サクラ)も、コミカルで良いですね。誠へのお見舞いのヒマワリ、どっから盗ってきたんだろうねw
伊原剛志も良いっすね。年齢とかガン無視したキャスティングw
ただ、、名前わかんないんだけど、高原由記役の子が、、あれは、、わざと棒読みしてくれっていう、演出だったのかしら…?
とりあえず個人的には、ガム子が拝めたんで良しとします。10㎝スケールのガム子フィギュアとか、無いのかな。(ねーよw)
コメントする