「そこそこ面白かったけど、消化不良。」ロボジー 新さんの映画レビュー(感想・評価)
そこそこ面白かったけど、消化不良。
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矢口監督なら、もっと面白くできた気がします。消化不良な印象。点数をつけるなら、
65点くらいでしょうか。
今回の作品の流れなら、「お爺さんと娘家族の関係改善」「城東電気三人組の成長」を通して
最後には「それぞれの再出発」に繋がるものだと思っていました。
だけど、その3つが全部中途半端なまま終わってしまった…。
もっと、グッと心に迫る展開にもできたんじゃないかなぁ。
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