ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵のレビュー・感想・評価
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メカメカメカメ
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劇場オリジナルストーリーで、「麦わらの一味」の7人(ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン)でゴーイングメリー号で宝探しをしている頃です。
ガリガリメガネことドクター・ラチェットの声(稲垣 吾郎)が、棒読み感があります。そもそもドクター・ラチェットの喋り方に特徴(敬語だし説明的で違和感)があるため、変なキャラクターを敢えて演出したと考えると、許容範囲だと思います。
トニートニー・チョッパーの声が大谷 育江さんの代わりに伊倉 一恵さんがつとめました。 それよりもナミの巨乳が強調されていて、乳揺れが氣になりました。ラスボスはマザコンだし、島の正体が巨大カメで、変態チックで面白い作品でした。
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稲垣吾郎と戯れているだけで、かなりつまらなかった!!
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前半は謎解き回ですが、謎解き自体が全く面白くないのと、芸能人(稲垣吾郎)の声優起用がしんどいです。これだけしつこく出るなら、ドロンジョ一味ぐらいの魅力が無いとヤバいです。前半のラチェットの台詞で、「煮詰まる」(結論を出す段階にある)と「行き詰まる」を混同していました。伊倉さんのチョッパーも可愛かったです。
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