劇場公開日 2006年4月22日

「ケイト・ベッキンセールがさらに色っぽくなった」アンダーワールド エボリューション 近大さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ケイト・ベッキンセールがさらに色っぽくなった

2013年10月4日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

萌える

シリーズ第2作目。

セリーンと、ヴァンパイアとライカンのハーフ=マイケルの逃避行。目覚めた長老ヴァンパイアが二人を狙う。

前作よりかはテンポアップ。
アクションも迫力増し。

両種族にまつわる真実も明かされ、ストーリーもディープになっていくが…
登場人物も増え、両作股に掛けないと、誰が誰やら。初見だとキツい。
「マトリックス」のように、コアな作品世界の広がりは、吉であり凶。

ケイト・ベッキンセールは変わらずクールビューティー!
今作ではマイケルと相思相愛だからか、より色っぽくなった。濃厚ラブシーンもアリ。

近大