僕等がいた 後篇のレビュー・感想・評価
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僕等の決着
大人になった高橋(吉高由里子)やタケ(高岡蒼佑)たちの様子が描かれています。
矢野(生田斗真)に降りかかる不幸の連続、ずっと会わずにいた高橋と矢野の やっとの再開。
ラストの屋上のシーンの吉高由里子さんの演技が凄くて、それだけでも観て良かったと思えました。
パンフレットは読みましたが、原作漫画は未読です。
時間的には長い期間を扱っていますが 北海道と東京の一部で、お馴染みの交友関係のみという 狭い範囲の中だけに焦点を絞っています。スケールは意外と大きくありません。前編は 明るく 思い出は美しいという印象で、後編は 暗く 現実はつまらないという印象でしたから、原作漫画では どのように描かれていたのか とても氣になります。
ジャニーズの生田斗真さんや、エンディングテーマにMr.Childrenと、当時としては王道だったのでしょうけれど、今となっては、若かりし頃の吉高由里子さんだけが見どころ というのは 宣伝文句としては弱く感じます。
この世界のどこかに 君(愛する人)がいるということ、それだけでも生きる価値がある というような 感動的な終わり方も 製作陣の選択肢に在ったかもしれませんが、今作のように 強引にハッピーエンディングに もっていくのも 作品として スッキリして良かったです。
原作未読ながら、やっぱりこんな感じか
冒頭にループするシーンが生きてくる。どうして、高校時代の教室はあん...
冒頭にループするシーンが生きてくる。どうして、高校時代の教室はあんなに輝いてるんだろう。僕等がいたというタイトルはとても好き。ラストシーンで二人が出会えたのには、それにかかった時間には意味があったことがわかる。比嘉の役は不思議な役。知的な彼女らしさが光る。麻生は流石で素晴らしかった。セリフやナレーションが素晴らしい。
脇役のほうが存在感ある
僕はラストシーンがわかんない。
まず、前編を見たときに最初は良作と思ったが、なんか暗くてなんか嫌いう感情が頭にもやっときて、前編の評価を4.0→3.5に変えた。
そして、そんな気持ちを感じながらの後編を見て、少し気持ちが乗らずに見た感想が以下になります。
前編を見たときに信じ続ける高橋に打たれたけど、矢野は後半に6年も放置して全く振り向かない。6年その間に竹内が高橋を支えた。矢野をおもう竹内をまるごと愛した竹内。僕は竹内の愛する力により感動した。
矢野は、山本妹と住んだりして意味がわからない。理屈として説明されてわかるかもしんないが、竹内君の「高橋が溺れてるのかなんでわかんないんだ(殴る)」もっともすぎる。あと5発くらい俺ならボコボコにしただろう。こいつ5発くらい殴らんと気づかんよ。
竹内はどこまでも、高橋の幸せを願う。
矢野は鈍いもここまできたら悪。山本妹が同情で付き合われて幸せになるわけなし。
高橋は矢野にどんなに振り向かれずとも、竹内をふって、思いだけもって一人で生きていこうとする。
最終的に、ラストシーンで、帳尻合わせみたく、矢野は高橋と結ばれるが、僕は、どう矢野が気持ちを整理して、しっかり、気づいたのか説得力に全く欠けるし、まずは高橋に言葉を尽くして謝らないといけないし、竹内と同じ6年は付き合ってから、本当に好きって言ってくれないと納得できない。ラストシーンまでの過程がないんだよなあ。俺が見誤ってるのか。
高橋の愛は矢野を遥かに上回るのは明白だし、竹内の高橋への愛も矢野を遥かに上回る。ギャップを見ていて感じちゃうのよ。
高橋が重すぎるくらい必死だから、矢野のテンションが合わさらないとこのストーリー成立しないのよ。
せっかく、丁寧に前編で気持ちを描いてきたのに、矢野の気持ちが、高橋や、竹内に比して全く伝わりません。
あと、矢野は自分のひとりよがりが強いと前編後編を見てかなり思った。矢野は自分がいろいろ思うのをよく一人で抱える。自己完結すなよ。こんな辛い思いを好き人に僕なら絶対にさせません。
なんというのか、回り道が必要な苦労する恋愛もあるんだけど、この話、回り道がこんなに必要?その説得力がないんだなあ。
※私の感想をわかりやすくすると、弥生3月君を愛した30年なんかは、めっちゃ回り道するんだけど、説得力がある。前編後編使わなくとも回り道の意味を悟る。
※比嘉愛未はいいです。竹内も比嘉愛未みたいな人を好きになったら、いいのに。
おわり
確かにいたかな❓
ラストシーンが惜しい
え、ラストシーン単純すぎない?
これだけ引っ張ってこのラストシーンはもったいなさすぎる(泣)
無理やりハッピーエンドにした感…。ハッピーエンドになるのは全然いいんだけど、これはちょっとがっかりでした…。
それまでのシーン雰囲気あってよかっただけに…。
でも、長編でしたが最後まで飽きずに見れて面白かったです。
原作が大好きです。なので初めは観るのを躊躇ってDVDで観たのですが...
原作をちゃんと読んでなくて、読みたいと友達にいったときに映画をお勧...
原作をちゃんと読んでなくて、読みたいと友達にいったときに映画をお勧めされました。実写化の映画は内容をつめこみすぎて好きではなかったのですが、この作品は前編後編がわかれていて無理に凝縮していなかったので内容が入ってきました。
前編では、七実と矢野が出会いお互いに惹かれていくのに高校2年生の三学期に矢野が東京に転校することになり、遠距離になる、
後編から、矢野が東京にきて起きた出来事から社会人になるまでのストーリーを描いていて、彼には次々と困難が襲い東京にきた始めは頻繁に連絡を取っていたがだんだんと途絶えていった。
七実は矢野を信じ連絡を待つが4年経っても音沙汰なし。
ある時、矢野は幼馴染の竹内くんに七実を任せたと伝え消えた。
竹内くんは七実と同棲を始め、結婚を申し込むが断られてしまう。
社会人になり、七実が出版会社に勤めるとそこで矢野の東京の学校の同級生と出会い、東京で何が起きてたか知ることになる。七実は矢野の力になりたい、側にいたいと願うがなかなか見つけられない。
30点
30点
なんか終始イライラしてもた。
なんでか後半テレビ壊しそうなったw
なんでかなー?わら
俺も矢野と同じ考え方してたからか
幼稚な恋やと思ってしまったのか
オカン自殺するの想定できたからかw
けど一回泣いたよw
過去に負けない未来
駅のホームで別れて5年…。
東京の大学に進学した七美は就活に奮闘する傍ら、音信不通になった恋人・矢野への想いを引きずっていた。
ある日七美は、音信不通になった矢野の秘密を知る事に…。
高校時代の煌めきや初々しい恋を描いていた前編に対し、完結編となる後編は、非常にドラマチック。悲劇的でもあり、さながらすれ違いメロドラマ。
母の病、学業と両立のバイト、母は精神を病み、そして…多くの苦境に直面する矢野は、薄幸のヒロインならぬ薄幸の男の子。
自暴自棄になり、全ての過去を捨てる姿は身を切る思い。
七美も自分をひたむきに支えてくれる竹内との将来を考え始めるが…。
新しく登場する比嘉愛未演じる千見寺がナイスキャラ。
新たな恋敵かと思いきや、七美とも矢野とも関わりを持ち、支えてくれる友人。そのイイ女っぷりは惚れ惚れ。
七美と矢野、七美と竹内、矢野と山本…それぞれの想いがすれ違い、絡み合い、時に切なく、苦しみながらも、 相手を想う心を美しく、温かく、強く伝えてくれる。
そして長年の想いが成就する大団円。
“過去に負けない未来”を、二人で歩み始める。
前編後編合わせて堂々4時間、いつしか作品世界に浸り、見応え充分のラブストーリーだった。
胸キュンしたい人はおススメよ。
青春!!
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