リンカーン弁護士のレビュー・感想・評価
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マセラティとレンジローバーの区別・・・知らない。小さいか大きいかでしょ!
最初は悪徳弁護士なのかと思っていたけど、リンカーンを事務所にする風変りの弁護士というだけだったようだ。さすがに、司法取引や元刑事の相棒フランク(ウィリアム・H・メイシー)を巧みに使ってるところはどうかな~とも思ったけど、これがアメリカ式なのだろう。
ある意味ハードボイルドタッチの弁護士を描いているだけあって、主人公は離婚していて、娘がいる設定。「家族を狙われるのなんて初めてじゃないぜ」みたいな台詞がかっこいいし、ハーレー軍団をも味方につけるところは痛快でもあった。
暴行事件の弁護でもあり、被害者の怪我もすっかり治ってるんだから、大したことはないだろうと思っていたら、過去の悪事が出るわ出るわの大騒ぎ。しかし、冷静なハラー(マコノヒー)は慌てない。しっかり、今の案件と過去の事件を同時に捌くかのような華麗なテクニック。しかも相棒があんな目に遭って・・・
ちょっと納得いかないマイケル・ペーニャ。割に合わない刑を食らっても明るすぎるのが難点だったろうか。そしてライアン・フィリップも二面性を出し切れてないのが寂しい。なんといっても愛車リンカーンでしょ。俺もドライバーで雇ってほしい。
70
この邦題はひと工夫しようよ…
一味違った法廷サスペンス
リチャード・ギアの「真実の行方」(1996)も同様のサスペンスだった、一見好青年、人は見た目で分からないので怖いというのはもはやドラマの定番だがプロットはよく練られている。キャラクター設定も面白い、ゴリゴリの正義漢でもなく卑しい悪徳弁護人でもなく中庸と言うか掴みどころがないキャラクターをマシュー・マコノヒーが好演している。
タイトルに車の名前が付いているが愛車が所有者のイメージを物語る側面もあっての名づけだろう。成功の証であるベンツでもなく古いリンカーン(1986年型)に乗っているのは保守的な愛国者と見せるためだろうか。この角目モデルはV8燃料噴射と性能面、乗り心地でも歴代リンカーンの復活を遂げた名車ではあるから原作のマイケル・コナリーのこだわりなのだろう、劇中でもマゼラッティとレンジローバーの違いを聞かれた女性が大きいか小さいかくらいかしか答えられないシーンがあったが、こだわっても所詮独りよがりか、という自虐ネタにも思えて可笑しかった。
月並みな善と悪の対立構図でなく法で飯を食うスペシャリスト、プロの職人芸での裁き具合が秀逸。
よくある法廷ものとは一味違った、どことなく昔の私立探偵もののテイストもする、力作でした。
法廷ものサスペンスとしては良作
この手の法廷ものサスペンスとしては良作。
じりじりとした駆け引きに重点を置いている展開がすばらしい。ドラマティックなラスト、アクションなどに逃げず、あくまで弁護人としての戦い方でシナリオを構成している。ここが非常にポイント高いと思う。
まあ、好みは別れそうで、道徳的な見方をするとずれた作品ともいえる。法が生む歪みも見え隠れするし、その点気分がいいものではない。
堅めの内容なのにどこかルーズな印象のあるキャスティングを揃えているバランス感覚も良い。
世の中の不条理
面白かったけど、いくつかよくわからないことが。
なぜ犯行に及んだか。
報いってどゆこと?
暴漢に襲われた母親(多分ホント)や息子の心情は?
カッコつけ過ぎだな〜弁護士先生は。
マシューの演技が光る
弁護士って怖いかも
法廷ものとして良作
結構面白かった。
犯人を一度無罪にして、また逮捕ってのは、
映画ではたまにあるような気もするけど、
一つの法廷で同時にそれらをアクションしたのがなかなか良い。
法廷ものでよくあるパターンの
依頼人が極悪人パターンで
弁護士はどうするのか系。
どんな技を使い正義を行うのか、
という展開で、それなりにわくわくする。
フランクの死はどうなんだろうと、
フランクが情報を得たことを察知するの早すぎじゃない?
どんな情報網を持っているのか。
穿った映画を見てきたせいか、
ルイスの母親が暴行された事件、
これも嘘なんじゃないかとか、
ルイスが絡んでるんじゃないかとか、
想像してしまった。
どうもやばい家系系の映画に引っ張られている。
邦題が不味い
Hospital, not a morgue. マシュー・マコノヒーのちょいワル弁護士
普通に面白いマシュー・マコノヒーの法廷サスペンスです。マシュー・マコノヒー渋いですね!カッコいいわ~。あの独特な声が良い。もともとロースクールに行ってただけあって、裁判のシーンに説得力があります。
けっこう早い段階で殺人事件の真犯人がわかるんですが、犯人がわかってからがこの作品の本番と言っても過言ではありません。上手く作ってあるもんですね!
なんだかんだでマリサ・トメイもいい年齢になったもんだなぁー。超絶美人ではなくても「いい女」ってカンジですね。ウィリアム・H・メーシーもいい味だしてますよね。
不思議と緊迫感は薄めですが、ストーリー展開が面白い良くできた裁判物でした。これでマシュー・マコノヒーのキャリアが復活したのも納得です。ところで・・・続編は立ち消えになっちゃったのでしょうか?
Mマコノヒーが見事にハマった映画
「評決のとき」弁護士も良かったけど
今回の弁護士もかなり良い。
元妻役のマリサ・トメイも相変わらずイイ感じ。
音楽・映像もGOOD
最後、暴走族がやっつけて終わりってのが
イマイチ納得いかないけど
全体的にオススメ。
期待より‥
最高ランクのサスペンス
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