劇場公開日 2011年10月1日

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リミットレスのレビュー・感想・評価

全51件中、41~51件目を表示

3.0まぁ楽しめた

2012年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知的

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TAKUYA38

2.5ハッピーエンド?

2012年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

ひょんなことから脳内の活動を極限まで活性化させる薬を、手に入れた主人公の人生の変遷を描いている。

この手の映画は大概教訓的か悲劇的な内容になりがちであるが、この作品はさにあらず。

続編とか、シリーズ化を狙っているのかもしれない。観ていて気持ちの良い作品であった。

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k.mori

4.0なかなかおもろかった

2012年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

全体的に良かったです、先が読めてしまう内容もあるので嫌いな方にはおすすめできませんが、自信としては人間に対する新薬の影響、そしてその影響に苦しむ主人公を良く描いており、なかなか良かったと思います、ただ、最後の部分はいかがなものかと(・・;)

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水鷲

3.5作っている連中は「NZT48」って呼んでる

2012年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

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shimo

4.0ヤクの描写が楽しい

2012年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 酔いそうな映像かっこいい、薬で人や感覚がおかしくなる描写は映画の醍醐味の一つとして大好きなんだけど、そういうのとてもよかった。けど、全体的に話が安い。なんだよ最終的にやってるのが立候補って!別に薬なくてもいいじゃんよ!と非常に残念なところも多かった。

 この主人公は作家を目指していたはずなのに、ヤクで力を持った途端、もっと効率がいいやり方があるなんて金儲けに精を出し始めて、ってことは作家として頑張っていたのは単にステップアップの踏み台として考えていたってことなのか? それとも頭が冴えたら小説なんかバカバカしくて描いていられなくなってしまったのか。オレは漫画家なので、非常にバカにされている気分になった。

 覚せい剤はきちんと使えばとてもいいですよ、というようなテーマ性は悪くなく、バッドエンドじゃないところも好感が持てた。けど、彼女の描写もまるで適当な普通のいい女以外なにもなかったり、人間的な描写が絵空事だった。

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吉泉知彦

3.0権力にひた走るドラッグレースの末路

2011年12月12日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

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全竜

2.0ラストをもうちょっとなんとか、、、

2011年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

決して狙いは悪く無いんだよね、この映画。実際前半は結構良かったし。でもねぇ、後半がねぇ。完全に失速してしまってますよね。
簡単に言うと薬を飲むと超頭が良くなって、ビジネス界を席捲するお話なんですけどね。その薬自体の謎解明部分が殆ど無くて、結局何の為に作られたのかも分からないまま。しかもそんな画期的で、尚且つ通常では手に入らない薬を何故か、チンピラ的地位の義弟が独占してしまってる状態になってる事がおかし過ぎる。普通ならもっと上流社会の人達にこっそり流通してるって、、、。
それと彼女は何をしとんねん!薬を飲まないって彼氏に約束させたやん!結局彼氏は薬を飲み続けて、彼女の方はそれっきりラストシーンまで出て来ず。あの約束はなんだったんだ。
最後の終わり方も物凄くつまらない終わり方をする。最後のシーンの後にエンドロールが流れ始めて、「えっ嘘やろ!?」って思ってしまった。てっきりエンドロールの後にまだ何かある物だと思ってたら、何も無いまま終了。こんなつまらない終わり方をする映画を見たのは久し振りというか、記憶に無い。
題材自体は結構面白いんだけど、それを料理する側に問題ありですね。

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green condom

4.0裏読みしたくなる。

2011年10月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

単純

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ハチコ

2.0話がどっちつかずでSFにもスリラーにもなれず

2011年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

人間の脳を100%活性化させたらどうなるか? 話の軸となるのはサイエンス・フィクションだ。
その頭脳に「ウォール街」に出てくるような大物投資家(ロバート・デ・ニーロ)が目をつけたのはいいとしよう。ところが、この二人のあいだに火花が散るような丁々発止のツバぜり合いはない。
エディはクスリのことを隠すことに精一杯、投資家はエディの企業分析に頼りっぱなしという構図で、やったらやられるという直接的な利害関係が存在しないからだ。

問題のクスリの出所についても語られず、どこで誰が何の目的でクスリを開発したのか? また、クスリの存在を隠蔽しなければならない真の理由とは? といったミステリーの要素も放棄してしまった。

超人的な能力で目立つ存在になった主人公エディの敵といったら、なめし皮のコートの男と金貸し屋ぐらいで、これではスケールが小さい。その辺のB級アクションでも、もっと手強いのを敵に据えるだろう。
この時点で、この作品を、特殊薬をテーマにしたSFアクションから、町のチンピラ相手のいざこざを描いたに過ぎない小品にしてしまった。

たしかに、常人では考えられない頭脳で主人公が先の手を打つというのは分かるが、やはりラストは都合がよすぎる。
SFらしい捻りの効いたラストを期待したが、そもそもSFになりきっていないのだから仕方あるまい。
SFにもハッピーエンドはある。だがその場合でも、そこに至るプロセスに見る者をあっと驚かせる機転がある。そこのところの描写が弱い。

ブラッドリー・クーパーがヤクやって・・・何やってたんだか分からないけれど、終わってみたら万事よしでは「ハングオーバー!」と変わらない。

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マスター@だんだん

4.0IQ次第??

2011年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

作家志望の男性が、薬の力で4桁(←ありえない。。)のIQになり、

さまざまなトラブルに巻き込まれながらも、トップにのぼりつめる。。

と、いうお話です。

話の展開は、申しわけないけれど、都合がよい感じがしました。

ただ、それなりに最後まで面白いです。

問題は、低IQの世界、高IQの世界、どちらに感情移入して見るかですね。。

ラストが、いまいち現実的ではないというか、

どんなに頭が良くても、独走で成功する人間はいないと思います。

ただ、まあ、高IQのときの主人公を見るのは、

純粋に面白いかと思いますv ^-^

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まごちゃん

3.5ちょっと弱いね

2011年4月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ブラッドリー・クーパーの最新作ということで チェキしました。 初めの10分くらいでしょうか、見どころ。 引き込まれていって 期待度が高まるのですが、中盤から後半にかけて ちょっと退屈。。 エンディングでは「こんなもんですか…」ですね。

作家としての力を発揮できない日々を過ごすエディは ある日、町で元・義弟のバーノンから一粒の薬をもらう。 その効果を疑いつつ飲んでみると、その瞬間から世界が違って見えて……。

主演のブラッドリー・クーパー。 汚くても ある意味イケメン。 キレイになって 更にイケメン。 要は ギャップの表現が曖昧でした。 演技においても、ダメならダメなりの しゃべり。 冴えてる時の 豪快なしゃべり。 もっと解りやすいギャップがあれば メリハリでたと思います。 ま、彼が(一人)主演張ってる作品って あまり記憶にないので、スタートと考えたら(弱いけど)悪くはない、かな。。

ロバート・デ・ニーロ(好きなので)と アビー・コ二ッシュも出てると聞いたので 楽しみにしていましたが、ロバートの配役はある意味 失敗かも。。 私的には もっと意地悪な感じの(貫禄)俳優さんを起用した方が 緊張感がでて良かったとおもいます。 アビーは可愛かったけど、“自分の意志がない女”役は どうもね…(ここだけは 『Sucker Punch』のスイーピー役がよかったです。。)

ミステリー/スリラーとジャンル分けされている作品のようですが、『インセプション』や『シャッター・アイランド』などと比べたら、ちょっと弱い。。 レオ様に負けてるってこと?(笑) いえ、ストーリー自体が弱いというのも あると思います。

「こんな薬があったらどーする?」とか、「ブラッドリー、アビーに走っちゃったんだね。。」って話題をおさえるつもりで観たら、ある程度楽しめるかと*・☆。

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Blue