「阿部寛はローマ人に見えるけれど・・・」テルマエ・ロマエ ♪エルトン シンさんの映画レビュー(感想・評価)
阿部寛はローマ人に見えるけれど・・・
発想は面白いけれどかなり無理のあるストーリー。
途中から「そんなあほな」と思わされることが多く入り込めなかった。
ローマ帝国の描写は素晴らしいものがあっただけに残念だった。
ローマ人は日本人だったがローマ人っぽく見える俳優の起用で良かったが言葉が完璧な日本語というのもいかがなものか?
また、上戸彩が短期間でラテン語をマスターしていたが英語ならまだしもラテン語て。
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