劇場公開日 2011年8月27日

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「いろいろと、とっちらかった映画。」ハンナ めたるぱんちさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0いろいろと、とっちらかった映画。

2018年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

音楽とか映像とか演出とかいいのに、ストーリーが謎すぎる。なんでもいいのでハンナの行動原理に適当に理由をつけりゃいいと思う。父親がハンナを暗殺者として育てるためわざわざ敵地に放り込むとか、ハンナは殺されないよう極地に住んでいたが敵に居場所がバレ戦わざる得ないとか、ハンナはことの発端である組織への復讐を行なうとか、考えればキリがない。本当にもったいないことするね。

金のバロット