ももへの手紙のレビュー・感想・評価

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ももへの手紙

劇場公開日 2012年4月21日
30件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

レモン羊羹たべたい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

最後はうおおーってなるがそれ以外は淡々としていて良かった。イワ・カワ・マメの3体とモモの交流を描いた作品。良作。

空から雨粒が3滴、モモの頭に落ちる。
大中小3個の水滴はその後もモモのあとをずっとついてくる。普通の人間には見えないのだが、モモの頭に触れたとかいう理由でモモだけが見えてる(他にも見える奴いるけど)
3体は妖怪の姿をしているが天からの使いみたいなもの。悪い事をして落ちぶれたとかの理由で人間を見守る役目。人間の手助けはできないルールで見守り報告するだけ。

ももの両親の初デートがウィーン少年合唱団だったので、父を喜ばせようとサプライズでチケットとったが急な仕事でいけないことになり、喧嘩になる。
→父死ぬ→ももへ。とだけ書かれた手紙が残されていた。

いろいろ誤解があって母親と気まずくなる
→母死にそうになる。
→ご禁制を破り3妖怪が仲間を呼んで皆の力を結集してモモを精一杯助ける。→母助かる

ご禁制を破り最後にもうひと仕事。天国の父からの返信が届くというラスト。

これ以外は妖怪が食べモノ探して騒がしくするだけ。

yonda?
yonda?さん / 2018年9月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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子供向けなの?大人向けなの?どっちつかずな感じ。作画はよかったのに...

子供向けなの?大人向けなの?どっちつかずな感じ。作画はよかったのに、、、。
2時間退屈だった。

へまち
へまちさん / 2017年11月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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妖怪は人間じゃないから。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

舞台は瀬戸内の島らしい。元々あり得ない話ではあったのだが、医師を探しに台風の中を行くシーンは荒唐無稽過ぎたと思うのだが。まあ真似は出来まい。それ以外は島の人達や妖怪たちといる中で成長して逞しくなっていく主人公の女の子が爽やかでさえある。しかし妖怪はどうにも盗みのような悪さが治らずにいたし、教育的には微妙なアニメ映画であった。妖怪なら許されるのかというか、言ってもきかないのだが、そう思いきや、別れが来る。困らせたのも妖怪、助けに行ったのも、自己都合はあったにせよ、妖怪。私のほうがこの映画よりも合理的思考なんだか。だけどあの世と地続きというのか天続きというのかそんなファンタジー。だけど夫婦の愛と親子の愛。周囲の人達の愛。妖怪の仕業なんて妖怪が見えない立場にとっては信じるほうが難しい。それでも咎め続けないで、人間同士はヒューマニズムだった。

Takehiro
Takehiroさん / 2017年9月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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小6で父親を事故で突然亡くす。 しかも事故の前には喧嘩して仲直りを...

小6で父親を事故で突然亡くす。 しかも事故の前には喧嘩して仲直りをしていない。 相当辛いだろう。 夫を突然事故で亡くし、小6の娘を一人で育てていか なければならない。 娘が生まれてから一度も顔を出していない親戚を頼ら ざるを得ない。 相当辛いだろう。 その母子がなんとか頑張って気を張って乗り越えてい こうという話。 そこに妖怪がなんの意味があるのか? 騒動を起こすためだけにいた。 妖怪をもっと活かせなかったんだろうか? 展開が不味いし、母子の心情の掘り下げも浅い。 子供向け。

ずん
ずんさん / 2016年8月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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面白かった!

とにかく笑った♪ふくちゃんの声がいい!

海(カイ)
海(カイ)さん / 2016年5月20日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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イライラしました

人間の絵と遠景の絵に全く魅力を感じることができず、終始イライラ・・・
声優も妖怪以外、合っているように感じることができません。
人物のアップで近景の背景画がない場面においては、とてもじゃないけどプロフェッショナルであるように感じることができませんでした。
ストーリーだけをみても、自分にとってほとんど感動できる内容ではなかったため、かなり辛い評価になっております。

SH
SHさん / 2015年5月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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ジブリの石景山遊楽園 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

物語の途中ここはポニョじゃないか? ここはトトロじゃないか?
とジブリ色濃厚の演出がどうしても気になる。

あとお母さんを助けるシーンがバッサリ抜かれているところが非常に残念!
搬送するシーンの次がもう回復したシーンって…

途中のギャグも非常につまらない。
最後のエンドロールで漸く泣けた…原由子の歌最高!

ゆきち
ゆきちさん / 2015年2月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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いまいち・・・

お父さんからの手紙のくだりと、妖怪たちの存在がどう融合するのか最後まで見えず、途中でつまらなくなって寝てしまった。

ストーリーの割に映画が長すぎて間延びしてしまった感があるのと、妖怪たちのキャラクターがストーリーにあまり融合してないような気もした。

CD
CDさん / 2014年10月13日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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登場人物のリアル ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

現代っ子ってこういう動きするよなぁ、というももの再現率がまずすごい。
大人たちや知らない子たちの前では、つんとして愛想もなく、都会っ子丸出しの人見知り。でも、いざ母親の前や一人になると、だだをこねたり、畳の上でずりずり立ち上がらず動こうとしたり、おなか出して扇風機で涼んだり…一挙一動がすごくリアルでにやにやしてしまった。

ももと妖怪たちの関係も良くできていて、決して友情が芽生える訳でも、大好きになるわけでもない。お互いが自分たちの利益、損得のためにあくまで動いていて、でもほんの少し情は沸いている。そういうストイックさがまた好感。妖怪たちとの別れのシーンも、決して感傷的になりすぎないのが良い。台風のシーンものすごく格好よかった。

また、ももと陽太の関係もにやにやさせられる。陽太のキャラクターも非常にリアルで、なれなれしくしてくるわけではなくて、でも仲間外れなんて考えも及ばない感じが、島で、周囲の人間に囲まれて関わって育ってきた子なんだなぁ、としみじみ感じさせる。早く結婚しちゃえよ。

大きな感動シーンや泣きどころ、というのはなくぼんやりしていても観れてしまうけれど、良い映画だった。

あとトマトがすっごくおいしそう。

なつめ
なつめさん / 2014年7月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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じんわりストーリー、瀬戸内の島に癒される

設定や雰囲気はトトロに近いテイスト。
親子のおはなしにもじんわり…
へんてこな妖怪や森の精みたいなもの、へんてこりんな踊りなども見どころです。
声の出演もみんなしっくりで美山加恋ちゃんも子役のイメージしかなかったけどいい演技してました。彼女もいまや高校1年生らしいです。
全編にわたっての瀬戸内の島の風景と古いまちなみにも癒されました。

nagisaboys
nagisaboysさん / 2014年4月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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作画に気合いを感じる

作画は綺麗で楽しめました。しかし他に魅力を感じられたものはキャスティングくらいでしょうか。キャラクターと共感できる部分は貧しかったです。

かなり写実的な人物キャラクターデザインですが、この作品にはこれがベストであると思えません。中途半端にアニメチックなコメディ要素も組み込んでいるので置いていかれました。

最大の魅力である画の美しさを加点した上でこの評価を付けました。

DeVi
DeViさん / 2014年3月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人に進められる良きアニメーション

こういうの良いね。なんかほっこりする。

お母さん役の声優を努めた優香さん。以外としっくりきて驚いた。

お馴染みの寺さんや西田さんはうまかったです。

2014年2月25日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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娘を持つ親の気持ちが直球で伝わる作品

妖怪達が大暴れしすぎで、予想以上に賑やかな内容だったが、父と娘、母と娘の関係が上手く描かれている。妖怪役の西田敏行が存在感たっぷり。
トロッコで段々畑を疾走するシーンと、台風の中母親を助けるためにバイクで橋を渡って病院に向かうシーンが頭から離れない。

ガク
ガクさん / 2014年2月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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我が家のこどもたちは大好き

なんとも面白くて温かい映画です。
またその温かさも押しつけがましくないところがいい。
イワ、カワ、マメのどれも最高です。特に我が家ではマメが大人気!
また風景も綺麗で観終わった後に、瀬戸内の島を訪れたくなりました。

※お母さんの声、優香だったんですね。知らなかった。。。(もうお母さん役するようになったのか。)

momokichi
momokichiさん / 2013年9月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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脚本やプロデュースが未熟だが、作画と加恋ちゃん〜そして・・

〜そして〜
ナニヨリ!西田さんと山寺宏一さんが圧巻Σ( ̄。 ̄ノ)ノ!
素晴らし過ぎます!
それでなんとか最後まで見ることが出来ました。

◇俳優が声優する!のと・・
◇声優も俳優業の一部!てのは、改めて並べると、こんなに違うんだな?と痛感しました。
世に、様々なしがらみて有るけど・・
お母さん役や郵便局員や同級生役の方CVには、少しガッカリしました。

あと、
前半の恐ろしい位の退屈さ(´・Д・)」
確かに!プロットの為には長くても大切でもあの位のボリュームは必要だったんだろうけど、伝わらない上にただただ長いと言う悪循環!

これは〜
子供には退屈で、大人にも退屈。
まるで水戸の御老公ドラマ並みな年寄り向けの眠たい進行・・。

それが!それだけが!それが全てで!
この作品をこんなにしちゃったのかな?と。

いつも言いますが、せっかくの食材を、監督が腐らせちゃいましたとさ!的な?
残念無念!

☆評価は・・
TV無料OA基準で(*^^)v

DVD買う度 ◎
モ1回見たい度 ◆
おすすめ度 **
デートで見る度 ◇◇◇

マッドハウスとプロダクションIGて、やっぱ凄いんだな!と再認識!
何故か?日本のアニメを支える二社が想いかえされた。
がんばろう!ジャパニメーション♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

えびかに伯爵
えびかに伯爵さん / 2013年3月19日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  幸せ 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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85点 ジブリっぽい温かさ。

(2012/11/5)

清らかな美しい夢の世界のはなし。
 描写もこまかく、
  小さい子を楽しませる工夫も多い。

実際の田舎は、陰湿で道徳のなんたるかを知らない自己中心的な人々が多い組織の集り

   間違っても、そこに夢を抱いてはいけない。

2013年3月1日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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話は良く練られているけど主人公の魅力がイマイチ

心ない言葉をぶつけて喧嘩別れしたまま
父を亡くなってしまった主人公・ももが
移り住むことになった瀬戸内の島で妖怪と出会う話。

この妖怪はももの家に住み着いて離れないのだけど
彼らを見ることができる(普通人間には見えない)ももが
妖怪に打ち解けて行く過程で、
徐々にその真意が明らかになっていきます。

彼らはなんのために現れたのか。

「あらすじ」としては、こんな感じですが
内容はとてもメッセージ性のあるもので
案の定と言うか、またしても私が泣き通しでした。

ネタバレするので詳しくは書きませんが
「んな訳ないだろう」的な細々としたことはこの際おいておいて
西田敏行さん演じる「イワ」、山寺宏一さん演じる「カワ」
そしてチョーさん演じる「マメ」妖怪が
風貌の恐ろしさとは対照的なコミカルさで
実に活き活きと描かれています。

ただ、逆にいうと
最も活き活きと描かれているのは妖怪で
主人公とか風景とかが、光の配し方とかが、
もひとつ魅力的に描かれていない様に感じます。

ジブリとかピクサーとかドリームワークスとかの
実写を凌ぐ超絶技巧に小慣れてしまったせいでしょうか。

特に、ももが山を駆け回って
息を呑むほどの素敵な場所に立った時など、
その「素敵」さが今ひとつ心の中に入り込んで来ないと言うか。
今回は非常に細かく舞台設定をしていて、その場所場所を
とても忠実に描いているのですが、真面目に描写するが故に
アニメならではの大胆な光のデフォルメや輝きなんかがなく
とても「素朴」な感じでとどまっています。

街並みの良さ等は、それでよく引き出ているのですが、
だからこそ、美しく表現したい部分は
もう少しデフォルメされてても良かったかな?
観ている人を気持ち的に
ぐいーーっと瀬戸内へ引きずりこんで欲しかった

と思うけど、あくまで私一個人としての感想。

「素朴さの表現」として、これはこれで良いのかもしれません。

いっそ実写版で見た方が
とびしま・しまなみ周辺、ももと周囲の人物をを美しく
活き活きと描けたのかもとか思いますが、
今回は「もののけ」を一番活き活きと描きたかったのかな?
…という気もし、
そう考えるとアニメが一番適切である様にも思います。

そして肝心の「話の構成」ですが

こちらは、昨今の「で?」的なジブリ作品より(←失礼)
数段上である気がしました。

小さなお子さんにも、とても分かりやすく、
たくさん笑え、たくさん泣ける作品かと思います。

それにしても瀬戸内…行きたいですね。
アニメより頂いたパンフレットの写真が綺麗で
だからこそ逆に「うわぁ、行ってみたい」って思えました。

覆面A子
覆面A子さん / 2013年2月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 単純
  • 鑑賞方法:試写会
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良質な日本的感動ファンタジー

最近のアニメーション技術には驚かされるばかり
映像がとても美しく物語に引き込まれる
ほかのアニメ映画に埋もれてしまったか、二番煎じと捉えられやすい雰囲気と
宣伝力の無さでこんなに良質で日本のいいところを引き出せている作品なのに
残念 風景と雰囲気にほっこりして、展開に笑って、じーんときて見終わってあったかい気持ちになれるいい作品 大人のほうがみてよかったと思えると感じました

GOODMAN
GOODMANさん / 2013年1月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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こんな田舎がほしい

突然の父の事故死で、東京のマンションを引き払って、ももと母は瀬戸内の島に引っ越します。そのふるさとの街並みが日本の田舎としてとてもよく描かれていて、光と風を感じて、こんなところに田舎がほしいなとおもわず思ってしまいました。
風景や街並みだけでなく、人物もよく描かれてます。映画を観終わって、街に出てみると実際に歩いてくる人がアニメのキャラクターかしらと思えたほど、リアルに描かれてました。暴風雨の中のももの着ている服が風でなびいているのなんかすごい。
宮崎駿さんのアニメと比べて色は地味ですが、落ち着いた色合いで、ほんわかさせます。
お父さんの亡くなった寂しさでつらい思いをしているももと、無理をして喘息を発症させてしまう母との、親娘の感情的ないさかいも描かれていて、おもわず胸をきゅんとさせます。
でも、空から降ってきた3つの雨粒が妖怪となって、ももの前に現われ、コミカルにもからんで物語が進行するあたりは、リアルな部分と反発して、ちょっとひっかかかりました。妖怪のキャラクターがもう少し違うとよかったのかもしれません。

HITOMI
HITOMIさん / 2012年5月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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少し子供っぽいが、大人が観ても良いかもね! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「ももへの手紙」う~ん言いたい事はわかるのだけれども・・・
確かに、テーマ的には家族の絆の大切さや死別した家族への思慕や、後悔の気持ち、家族の中での言葉の行き違いから始まる、誤解などがきちんと解決されないままに、行き違いの状態のままで、死別してしまった事への深い後悔の念とやるせなさ
運命と言ってしまうには余りにも簡単過ぎて受け入れ難い、人生の無常と、理不尽さ。
この様な無念の思いの残る生活は、常日頃から私達も嫌でも、現実の生活の中で否応なく体験しながら生きている。と言うより、生命そのものが自分の意志だけでは無く、大いなる何者か、人によってはこの存在を神や、仏と呼ぶだろうが、そう言った何か人の力の及ばない大きな存在に因って生かされていると言った方がむしろ正しいと思うのだが、それらの存在に左右されながら生きている私達は、自己の寿命も、無論他者の寿命も知らずに生きている為に、ももが犯した様な過ちを私たちも、日常的に経験しがちな事なのだ。
それ故に、作者の沖浦啓之監督の描きたかった事は身に沁みて伝わって来るのだが、しかしこの映画で、これを伝えたい相手の人は一体誰なのだろうか?
ももが小学校6年生と言う設定で在るので、この映画の観客対象をこの映画のヒロインももと同年代の人を対象に制作されているのだろうか?
観ていて子供向けの作品なのか、大人対象なのか、そのあたりが気になってしまい、映画を観ながら終始しっくりなじめずに?マークが頭の中でグルグル廻り続けながら、映画を観てしまう結果に終わった。
子供向きであるなら、ももの母親が始めから終始ぶっきらぼうで、田舎のおじちゃんも、おばちゃんも、ももを意識的に気遣っていた為なのか、余りももと関わってこないのが不可思議であったし、その分、やたらとももは、妖怪とのコミュニケーションを繰り返す場面が多い。その最たるシーンは、天にももと母親の状況を報告する為に報告書を送るくだりなどの踊りのシーンは余りにも子供っぽいし、長過ぎる。
観客対象を子供向きに設定しているなら、少々不親切なシーンが有る気がしたし、大人を観客のメインとして捉えているのであれば、いささか子供っぽ過ぎるのではあるまいか?好い作品であるだけに、中途半端な感じがして残念でならない。
私事ではあるのだが、私も父と死別する2日前に喧嘩をしたまま和解しないままで、父が急死してしまった経験が有り、18年経った今でも、その事は心残りで、父に対して申し訳ないと今も思い出しては、悔いているのだ。
家族とは、愛し、許し合える関係にあると信じているからこそ、お互いに甘える心があったりして、他人には決して向ける事が無い様な、エゴをお互いに丸出しにして口論する事など、がぶつかり合いをするものだ。
音楽が綺麗だったし、瀬戸内のゆったりと自然と共に流れゆく時間が、のんびりとしていてこう言う生活の快適さがアニメだが、実写より伝わって来た。そして目には見えない多くの存在である、ご先祖様や、神さま、仏様に私達は人間は護られ常日頃から、生かされているのかも知れないと改めて、自分の命に感謝を憶えた素晴らしい映画だった。

Ryuu topiann(リュウとぴあん)
Ryuu topiann(リュウとぴあん)さん / 2012年5月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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