劇場公開日 2012年9月8日

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ウェイバック 脱出6500kmのレビュー・感想・評価

全30件中、21~30件目を表示

3.5シベリア強制収容所・・

2019年3月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

悲しい

1940年、シベリア強制収容所から脱走してインドまで歩いたポーランド人たちの物語。夜中に地上波で見た。2011年の映画・・

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亮一君

4.0エドハリスかっこいいよー!

2016年3月7日
スマートフォンから投稿

泣ける

怖い

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よめハム

3.0途方もない距離

2015年4月6日
Androidアプリから投稿

難しい

映画の内容はフィクションらしいが、実際にインドまで脱出した人がいるということに驚きだ。

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take

5.0傑作

2015年3月5日
iPhoneアプリから投稿

ピーターウィアーの最高傑作

もう相変わらずの傑作放出監督

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keisuke

2.0長い道のり

2015年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

シベリアからインドまで、寒さ・暑さに耐えながら逃げ続ける物語だが、途中仲間の離脱があるくらいで、かなり過酷だったんだろうなというくらいしか感じなかった。

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ちびちょ

3.5生と自由へのサバイバル

2014年8月13日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

知的

第二次大戦下、シベリアの収容所を脱出し、歩いてインドへ逃れた男たちの実話。

彼らの歩いた距離は6500キロ。
日本列島往復に相当する。
寛平ちゃんは地球一周だぞ!…と思うなかれ。
彼らの旅路は何の準備も無く始まった生と自由へのサバイバル。

危機また危機を乗り越えるスリリングなアドベンチャーなどではない。
道のりは苦難。極限状態の人間ドラマ。
森を抜け川を渡り、雪山では寒さが襲い、砂漠では熱さに肌が焼ける。
体は汚れ、髭はボーボー。
虫やトカゲやヘビすら口にする。
それでも事足りず、特に強烈な喉の乾きに倒れそうになる。
体はボロボロ、満身創痍、体力の限界…。
遥か遠くにある自由を求めて…。

壮大なスケールの中にも緻密な人間ドラマを描く。ピーター・ウィアーの手腕が冴える。
ジム・スタージェス、エド・ハリス、コリン・ファレル…名匠の下に集った実力派たちが熱演を見せる。
男たちの中で、途中から同行したシアーシャ・ローナンが、花の如く一時の美しさと癒やしの存在。

自由を得る事は容易くない。
自由への道は、苦難への道。
それでも人は自由を目指す。

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近大

4.5当時の人間の執念って凄いって思う映画。

2014年7月27日
Androidアプリから投稿

泣ける

興奮

色んな脱走映画を観て来たがこの映画は色んな事を考えさせられる映画でした。今の人間ではあそこまで生きる執念と人間力は無いんだろうなとあの戦火の中で生きたこそ成し遂げれるんだろうなと思った。基本脱走映画は仲間内の喧嘩や裏切りは後定番だがこの映画はにいかに人間は生きる信念と理性やらを本質に置いてる気がする。だからコテコテのドンバチやサバイバル好きな人はつまらないと思う。正直6500キロなんて人間技とは思えない事をこの映画ではかなり分かりやすく忠実に作ってると思う。名優揃いな所も見所です。

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エイジ

3.5まずまずの力作

2013年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

実話に基づいた話。
ソ連からインドまで6500キロ歩いたという男たち。
長い道のりを歩くわりに、意外と色んな事は起きない。
序盤は雪の極寒、中盤以降は猛暑枯渇。あとはイノシシ見つけて焼いて食うくらいで、サバイバルの興味深い描写はあまりない。
途中、なぜか若い女性が加入。そこから映画は俄然面白くなってくるが、まぁ特に驚くような展開にはならなかったなぁ。
終盤は感動的な音楽が流れ仰々しい涙を誘う構成。ハマれば泣けるかも。俺は泣けなかったけどw

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ジョン

5.0かなりオススメ

2012年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

男たちが極寒の収容所から脱走しひたすらながーーい距離を旅します
飛べフェニックスや生きてこそなどの映画が好きな方には超オススメです。
長い距離を歩くだけでなくその中で困難な水や食料の確保、精神的においこ、まれた時の人間同士の争いなんかもリアルに表現されてます。

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ホラー侍

4.56500キロを歩いて帰った 勇気ある男達

2012年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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DOGLOVER AKIKO
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