劇場公開日 2011年12月9日

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リアル・スティールのレビュー・感想・評価

全98件中、61~80件目を表示

4.5意外と面白かったです。

2012年6月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

映画館で観たいと思っていたけど、ズルズルと時間が過ぎ、DVDが出るのを待っていました。お家で観ましたが、意外に面白かったです。なんでも、ロボットのリアリティーさが抜群に凄くて、ある意味ロボットにさえ感情移入出来ます。ストーリーもとっても良かったです。ちょっと小生意気な少年もいい味出してました。スピルバーグも携わってるんですね。特典を見てビックリしました。

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kirari

5.0文句なし!!

2012年5月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

幸せ

最近の映画にしては、物凄く良かった!
子役の演技もすばらしかった!!
闘うロボットを見て、泣くとは思いませんでした😢
文句のつけようがありません!!

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しん☆ちゃん

3.0見るよりやりたい

2012年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ロボットを操って対戦する格闘賭博の話。
11年ぶりに再会する父子が協力して強敵を倒していく展開。まぁベタだね。
ただこの手の映画は見るよりやりたくなるんだよね。ぶっちゃけ、話はたいしたことないし。
親子の絆もいまひとつ描けてない。賭博に参加してなかったら、この2人は話することもなかっただろう(笑)

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ジョン

5.0万人誰でも楽しめる

2012年2月6日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

ロボットと親子・ボクシングと詰め込み過ぎかと思いましたが、見事な融合を果たし、子供・男性・女性どの人が見ても面白い映画になってました。

ロボットバトルは興奮する事間違いないです。ロボットだけど痛々しい感じも伝わってきました。この映画の準主人公でもあるATOMというロボットは、まるで感情を持っているかのように表現されていたので、ロボットに対する感情輸入もしやすかったです。

親子のストーリーはベタな感じですが、それがこのストーリー内容では十分活かされ、これが答えとも言わんばかりに伝わってきます。心情の変化に注目をしてみるとまた面白いと思います。

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マイ☆スコ

4.5ベタな作品だが…

2012年1月27日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ロボットの動きがシュガーレイレナードが元と聞き、それのみ期待していた。
相変わらずアメリカ映画は、ヒロイズム、バイオレンス、成り上がり、安直な家族愛かよと、半分バカにしてたが…燃える(笑)。
手に汗握るし泣ける名作。

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アンチェイン

4.0近未来版ロッキー?

2012年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

この映画見てるとロッキー思い出して仕方がなかった(笑)。親子愛ものとしてもロボットアクション映画としても十分に楽しめる作品です。しかしオンボロロボットのアトムの愛らしさ抜群で容赦なく目の前のものをけり飛ばしながら走る姿やダンスする姿など見ていて笑いが止まりませんでした。
余計なテーマもなく何も考えずただ純粋に楽しむ映画なので気晴らしに見るのに最適かと。多少アトムが打たれ強すぎや、アトムと同じロボットのゼウスを作っている会社の立場に関してなどちょっと不満もありましたが・・・

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ソロモン

3.5ロボット格闘技を通じて.......感動です!

2012年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ボクシング、プロレス、異種格闘技....と進む中....いよいよ人間同士の戦いに飽きてロボット格闘技へ移行したということか.....。

ロボットいえども痛々したしい格闘シーン.....。

一言でいえば、とんでもないダメおやじチャーリーが息子マックスとの親子の絆を取り戻して行く話.....。

廃工場で拾った旧式ロボットATOMは、まるで人間のように動き、マックスとの触れ合い、そして、ボクサーでもあったチャーリーが指導するシーンは、感動的.....。

ラストシーンは、チャーリー自ら.....それを見つめるマックス.....涙が溢れ出ました.....。

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51です

4.5スカっと楽しめる映画です

2012年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

興奮

親子愛のネタは弱いですね~泣けてきます。

押し付けがましくもなく単純にスカっと楽しめる映画でした。

格闘シーンはとっても迫力があり、本物の格闘技を見ているときのように自分も避けたりしてしまいました。

残念なのはエンディングのラップ。
感動が、余韻が台無しでした。
心地よいメロディーにして余韻を楽しみたかったです!

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Shiny

3.0主人公ロボットの目が語るもの

2012年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

単純に楽しい。
ただのロボなのに。しかも自律してない! リモコンだし! (^^ゞ

典型的なハリウッドエンタメ作品ですので、ストーリーはベタですけど、まとまりも流れも心地よいです。

まぁ、野蛮だと思われちゃいますけど、拳でぶん殴りあうシーンってのは、男の子的にはスカッとする部分ってあるわけです。それがロボットだと罪悪感もないしド迫力だし。

私が最後まで解釈に困ったのが『主人公ロボットの目』です。
たぶん、いろいろ解釈してくれる人達もいるでしょけど、結局、私の結論としては、視聴者に感情移入させるためのテクニックにすぎないのかも?というところ。

でも、気になります。

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検非違使

5.0ヤバい!

2012年1月4日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

評判が良かったので、観にいきました。

ユーモアのあるロボットが次から次へと出てきて、自分的に2011年のロボット映画ではトランスフォーマーより遥かに良かった。
また、子役のダコタくんはカワイイですね。
そしてヒュージャックンは、とにかくカッコよかった!
テンポも良く、あきずに見れました。終盤はかなり感動します。
最高の映画でした!

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穏やかに舞う

5.0愛を感じた

2012年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

まさに素晴らしい!!の一言しか出ない。
本映画は実に様々な側面があって、非常に見る人の心をくすぐる。
私自身本映画のポイントは以下の通りではないかと思う。

・主人公の父親と子供の愛情
・子供とロボットの友情
・ロボットのCGの凄さ。
・ロボットボクシングのアクション
・現代社会へのアンチテーゼ
 (壊れたらすぐ捨てる)
 (金で何でも解決しようとする)
 (更なる刺激がほしい。満足出来ない。我慢出来ない)

特に現代社会へのアンチテーゼという強いメッセージ性を感じる。それをロボットと人間との関係を通じて我々に訴えかけているのではないだろうか。

実に深い映画だ・・・。
本当に観て良かったと思える映画でした。

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おしょう

4.0なつかしい名作を思い出した

2011年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

主人公ヒュー・ジャックマン格好いいねー
それだけでも見るかちあり
内容的にシルヴェスタースタローンの名作オーバーザトップが帰ってきた感じで
この手の親子との交流映画は今の時代 ヒュージャックマンなんでしょうね

子供をもつあなたなら是非見てくれ!
親子のハッピーエンド映画って良いもんですな

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ヘイポー

4.0ロボット対戦ものというより親子愛

2011年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

単純

興奮

ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ、エバンジェリン・リリー。

まずまず面白かった。
主要な登場人物が少ないので、話がすっきりしていて分かりやすい。
適度にサブストーリーも絡んで展開が盛り上がった。

叔母夫婦の存在は意外だったが、期間限定の親子関係や金の問題をうまく処理する設定だった。
このあと、親子関係がどうなったかが気になるところだが、それには触れられなかった。

金属のきしむ音や、重低音は効果的。
しかし、いくらロボットでも「殺せ」や再生不能なほどバラバラにするのはどうかな。

アンダーグラウンドの世界ではルール無視、制限上限なしの何でもアリでいいとして、WRBでは細かいルール好きな国民性から考えて、レーティングとかハンディとかクラス分けとかあってもよさそうだ。

無差別級があるのかもしれないが、そのあたり少し触れたほうがよかった。(考えてなかったかも)
いずれにせよ、競技がメインではなく親子愛がテーマだからそれはそれで大して重要ではないかも。

超悪男子は笑える。

シャドー機能やその応用などは、お話としては面白いが、ミラーシャドーになったりならなかったり、見て真似るはずなのに見てないとか、移動距離とか回転方向とか無理が多いが、そこ突っ込まないでおく

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KGR

3.5父性の再生を描いた物語

2011年12月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

 「チャンプ」の近未来バージョンではあるが、自分勝手に生きてきた父親が父性を取り戻す話でもある。父親失格というか、父親ということすら自覚のない男。父親を知らない息子。この二人が一緒に暮らすことになって、父親はいい親になろうなんて気持ちはさらさらない。ただ今まで通り生きようとしていた。でも、変わらざるを得ない。もう一人ではないのだから。その過程、変化がこちらにも伝わってきた。ある意味息子の方が大人の部分があり、おかしかった。もちろん、シュガー・レイ・レナード監修のロボット・ボクシング・シーンは大迫力なので楽しめると思うが、そこの部分もぜひ観てほしい映画だ。

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瑞

4.5いい話だった

2011年12月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

単純

いい話で安心してみていられる。人生の再チャレンジをわかりやすく表現してある。だが、もし機械に魂が宿るならそのガッツもみたかった。使い捨てされる人生(?)にも光を当ててほしかった。しがないリーマンの私としては主人公の親子より、戦う機械に涙が出る。

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あられがこ

5.0ボクシングシーンも、エモーショナルな表現もどちらもパーフェクトな感動を与えてくれました。

2011年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 近未来のSFを借景に、親と子の絆を描く手法は、まさにスピルバーク監督の初期の手法です。『タンタンの冒険』といい、スピルバーグは原点回帰を始めたのでしょうか。、 いかにもSF的な人間の闘争本能を挑発する最新ロボットの死闘を見せながら、孤独な息子に引きずられて変化する父と子の絆を描くことで、親子の情愛を熱く浮かびあがらせる作品でした。『あしたのジョー』にも負けないボクシングシーンも、エモーショナルな表現もどちらもパーフェクトな感動を与えてくれました。

 物語は2020年のアメリカ。この時代では、人間による格闘技はすたれ、代わりに人型ロボット同士が戦う派手なロボットボクシングが大人気となっていました。
 ボクシングのチャンプだったチャーリーも、今では格闘用のポンコツロボットをトラックに積んで、どさ回りで日銭を稼ぐ日々。しかし、いつも闘争心が災いして、収入源のロボットは壊されてしまいます。本拠地のジムは、家賃さえろくに支払えず、追い出される寸前に。そんなチャーリーに、突如11年ほど前に捨てた妻に押しつけたはずの息子マックスを連れて、元妻の姉が現れます。姉は元妻が死んだことを告げて、マックスの親権の譲渡を主張します。
 チャーリーがいかに父親としてダメダメなのか、はっきりするのはこのとき。姉夫妻が金持ちであることに目をつけたチャーリーは、マックスをひと夏預かることで、その間の生活資金としてロボット購入資金をまんまとせしめてしまうのです。全く、父親の自覚も愛情もないままに。

 マックスは大人じみた賢い子で、そんなチャーリーを見抜き、カネのためだけに僕を預かったのと憤ります。ただ日本びいきでプレイステーションのマニアだったマックスは、チャーリーの仕事であるロボットボクシングにすぐにのめり込んでいくのでした。
 けれどもチャーリーの短気で力任せの試合運びに、ゲームで戦略を培ってきたマックスは納得できません。自分をだしに買ったロボットが一発でスクラップになってしまう結果に、ふたりは大喧嘩してしまいます。

 とはいっても虎の子をスクラップにしてしまったチャーリーにはこの先あてがありませんでした。そんな時、マックスが泥だらけのゴミ捨て場で発見したATOMというロボットを掘り出します。ATOMは格闘用ロボットでなく、やや小型のスパーリング用ロボットで、チャーリーは試合には無理だと否定。でもATOMが持っていた学習模倣機能はなはなかなかのものだったのです。このATOM、埴輪のような穏やかな顔立ちで、名前といい、表情といい、日本由来と思わせないでもないですね。
 所有者の命じるまま動いてマックスと踊る姿はなかなか愛嬌を感じます。制止時はフルスケールで作り上げたそうですが、激しく動くところはCG。それとは気付かせないシャープな動作表現が見事です。

 この学習模倣機能は、元チャンプのチャーリーも活かすことになりました。自分のボクサーとしてたたき上げた業の全てをATOMに注ぎます。そしてマックスが模倣機能を使ってATOMとともに試合前に踊るダンスが人気になっていきました。気持ちの離れた父と子は、ATOMと試合をこなしていくうちに一つに繋がっていったのです。展開は決まり切っているものの、盛り上げ方が上手く、泣けてきます。

 やがてマックスの挑発に応じた、無敗を誇るワールド・チャンピオン、ゼウスがチャンピオンの座をかけての対決が決まります。この構図は「ロッキー」などと同じで、見る者みんながATOMに肩入れする盛り上がりとなるわけなんですね。けれども、そう簡単にクライマックスにはいきません。試合は夏の終わり。マックスは約束通り帰さなければいけません。父親として自信のないチャーリーは、マックスの将来のためにも、義母となる姉の元に行くように勧めてしまいます。
 果たして、この親子の結末は、そしてゼウス戦の結果は?

 エンディングは、圧巻の盛り上がりで、涙に包まれました。これ以上のネタバレは野暮になりますから、何も言いません。ぜひ大きなスクリーンでご覧になって下さい。

 それにしても、チャーリー役のヒュー・ジャックマンの見事なボディとボクサーらしいしいフットワークぶりには、秘密があったようです。彼のボクシング指導をシュガー・レイ・レナードという元スーパースターがやっているというから、納得です。ATOMのモーションキャプチャーにも参加しているというから、なるほどリアルティーのあるロボットバトルシーンができあがったわけですね。
 ダコタ・ゴヨはマックス同様に、大人を喰らう感情豊かな演技で主役の座をすっかりジャックマンから奪っていました。
 ATOMとマックスの同じ青い瞳が見つめあい、気持ちが通い合うシーンにある信頼の絆の幸せ。そこに加わるダメ父チャーリーの父性愛の目覚め。これはやはりスピルバーグならではの世界ですね。

 ロボット同士の格闘技が流行るまでになるのは。もう1世紀ぐらい必要でしょう。ロボット格闘技は手塚治虫も「アトム」で描いていたし、本作で活躍する旧式ロボットの名も何とアトム。ロボットを平和利用している発想は、欧米の軍事用とは明かにちがって手塚治虫へのリスペクトを感じます。そういえば、随所に本作では日本が登場します。マックスのゲーム機、そして日本語コマンドを話し、漢字を理解すること。さらに彼のお気に入りのTシャツには、日本語が書かれていました。また、ボクシング会場にはガンダムに似たオブジェがあったり、チャンピオン・ゼウスのデザイナー兼プロデューサーが日本人だったりなど、ロボット先進国である日本という国自体を随所でヨイショしている作品でした。
 だから、本作を見るちびっ子のなかから、日本の有望産業であるロボットに興味を持ち本当に本作の方のATOMを開発してくれる天才の登場を期待してやみません。

追伸
ATOMって「盗品」じゃあないの?黙って使ったらヤバイのでは?

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流山の小地蔵

5.0気持ちよすぎ!

2011年12月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

最高傑作といってもいいのではっ!
めちゃめちゃ面白かったです。

予告を観て、なんだか危険かも(ハズレかも)しれんな、という気持ちで観に行ったのですが、なんと予想をはるかに上回る素晴らしい映画でした。ごめんなさい。

予告編で推されてた「父子愛」みたいなんはありつつも、
でもしつこくなく、意外とあっさり描かれており好感が持てました。

…とにかく、ウマいんですよね。客のテンションをあげさせるのが。
やられた!って感じです。

①父×息子×ロボットのバディ感
②サクセスストーリーものであること
③まねっこロボット萌え
③ダコタ君萌え

そんなたまらない設定&展開のなかで登りつめてゆく高揚感を、
登場人物たちとともに味わってください。
書きたいことはやまほどあるんですが
テンション上がってネタバレしそうな勢いなので。

まちがいなく気持ちいいですから!
もうほんとやられちゃいましたから!

2時間ちょっとがあっという間でビックリしました。

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mojomojosan

5.0とにかく……ヤバイ、ヤバすぎる!!

2011年12月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

私は生きてきてこんなにも『ヤバイ』という言葉の有り難みを感じたのははじめてです、とにかくそれくらいヤバイ、凄くヤバイ!

まるで一緒に戦っているようなこの興奮。
映画館内でつい『Standup!Standup!』と画面の中の彼らと共に応援し、勝てた時は拳を握り『よっしゃ』と小声で言ってしまいました。(隣の方、実にすいません)
でもその位、とにかくゲームが面白い。
そして、少年は可愛いすぎるし、お父さんはイケメンすぎる。
無駄なシーンは一つもない。むしろ、あと30分伸ばしてもいいから省略した試合全部見せてくれ。←
最後の終わり方も、予想どうりではないところがこだわってて、凄くスッキリ。

単純なストーリーなのに、何故こんなにも引き付けられる映画なのだろう。
本当に期待以上の作品で、今年の映画で一番面白かったです。
特に男性の方、是非見に行って下さい。

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優花

5.0なめてました、ごめんなさい

2011年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

いやぁ、びっくりするくらい良かったです。予告篇だけ観るとありがちな雰囲気の映画かな、という印象を受けましたが、たしかにありがちで王道なのですが、なんせ編集が上手い!

最後の反撃に転じるシーンで泣きそうになりました。

あと、子役の演技が凄まじい・・・

ロボットとのシンクロダンスがまたいい味出してました。

最後もう1回踊って欲しかったなぁ

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hans24

4.0映画館でぜひ

2011年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

ロボット版ロッキーですが、その一言では片付けられない感じ。
“音”と、親子愛の伏線のあるストーリーでしょうか。
2011年12月時点で注目ランキング1位に、
やっぱそうだよねと納得。

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yellowub40