「人はボーカルしか覚えていない」ランナウェイズ ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
人はボーカルしか覚えていない
スージークアトロ繋がりで ガールズバンド元祖のランナウェイズの成立というかほぼすったもんだストーリー お約束のプロデューサーとクスリとバンドの方向性違いはやっぱり出てきました 問題有るものの当時女性のロックバンドなんて発想もないだろうから、キムフォーリーはやっぱりやり手のプロデューサーだと思った 売り出す為にはイメージ戦略必要でそれが次第にイヤになったんだろう ボーカル以外は中々本格的で解散後はそれぞれ別々に音楽活動へ
ダコタファニング渾身のチェリーボム熱唱が見どころ、シェリーカーリーそこまでやってないがな。クリスティンスチュワートの背中がもうジョーンジェットにしか見えない あのコスチュームマドンナも着てました
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