「さすが」エル・トポ 侠醍さんの映画レビュー(感想・評価)
さすが
カルトムービーの秀作。
独特の映像様式美に則った、タブーの領域を押し広げる可能性を秘めた作品。
間違いなく記憶に残る作品である。
大量の血は、何に対しての生贄だったのか?
彼が描ききれなかったのは、唯一「臭い」だけだったのかもしれない。
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カルトムービーの秀作。
独特の映像様式美に則った、タブーの領域を押し広げる可能性を秘めた作品。
間違いなく記憶に残る作品である。
大量の血は、何に対しての生贄だったのか?
彼が描ききれなかったのは、唯一「臭い」だけだったのかもしれない。