「JR太秦駅から◯芳寺、華◯寺へ歩いて行った。」京都太秦物語 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
JR太秦駅から◯芳寺、華◯寺へ歩いて行った。
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行き方が分からなかったので、JR太秦駅から◯芳寺、華◯寺へ歩いて行った。約1時間半かかった。さて、
一方の寺では、予約が必要とQRコードの提示を求められ、予約がなかったので、苔にされた。
もう一つの寺では、現金を求められた。しかし、現金を持っていなかったので、「鈴しい顔で虫された。」
同じ様な所にあるのに、かたや最先端。かたや旧態依然。
どちらにも入れなかった。帰りは京都駅行きのバスが直ぐに出てくれたので、午前中に奈良の大仏を見に行った。
以前、広◯寺で弥勒菩薩を単眼鏡で見ていたら、係の人に「そんな機械を使って仏様を見ないで下さい」って言われたのを思い出した。
この映画の感想
「なんか。可哀想。あのインテリさん。」
なんで可哀想なんだろう。何がインテリなんだろう。
「コウちゃん」がお客に受けない理由は「面白くない」から。
「芸人に三十歳過ぎてもなれなかったら、豆腐屋継ぐ。そん時、嫌婚してくれ!」そんな奴が作った豆腐は食いたくない。
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