「駄映画」一枚のハガキ ハイパーさんの映画レビュー(感想・評価)
駄映画
なんだこれという作品。まずキャストの年齢設定がデタラメもいいとこ。なんで50代の大竹しのぶを20代に設定するのか。無理がありすぎるだろ。新藤兼人って名前だけで評価されてるというが、新藤兼人って反戦だというだけでつまらん作品ばかり。
今朝もCSで「一粒の麦」という映画を見たが、あまりにも望みがない暗い映画で、脚本新藤兼人だというので納得。この人は世の中の不平を集めたいのか。みんないい加減に目を覚ましたらどうだ。
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