劇場公開日 2011年5月28日

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「娯楽性と教養を両立させた秀作」手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく 松山リョウテンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5娯楽性と教養を両立させた秀作

2020年6月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

説教くさくなくでも低俗すぎず、娯楽性と教養を両立させた秀作だと感じました。手塚治虫の原作がとても良かったのだと思います。

やはり、素晴らしい漫画を読む手間なく、アニメにして観られるのはうれしかったです。アニメーションも丁寧に作られておりました。

原作を読んでない方は、一見の価値ありです。

松山リョウテン