劇場公開日 2011年1月8日

「化物の娘に萌えてしまう私って…」スプライス サケビオースさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0化物の娘に萌えてしまう私って…

2015年5月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

『様々な動物と人間の遺伝子を掛け合わせて生物を作っちゃいました。てへ♪( ´▽`)』って内容の映画。生まれた生物は雌で、始めはグロテスクだけど、段々と色っぽく見えてきたりして。「俺は変態かな?」と不安になるほど魅力的なモンスターでした。

監督は『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ。今回もなかなか発想の面白い映画でした。この監督、イイね(°∀°)

サケビオース